楽しい家づくりブログ

29 9月 2022

家づくりのプロが自分のお家で、「あえてこだわらなかった部分」を公開します!

Posted in 楽しい家づくり

こんにちは。大阪府堺市で女性建築家による注文住宅・リフォームを行っている設計事務所ギミックデザインです。

先日お客さまとの会話の中で、
「皆さんは、設計のプロだから自宅ってすごくこだわってるんですか?」
と聞かれました。

もちろん、それぞれの自宅は、こだわる部分はこだわっているのですが、全ての部分をこだわってしまうと、高額になってしまいます。
ですので、こだわる部分とこだわらない部分の緩急をつけて、予算内で家を建てたスタッフがほとんど。
そこで今回は、私たちスタッフが、「あえてこだわらなかった部分」についてご紹介したいと思います。

◇造作家具は必要最低限に
洗面や棚などの造作は、あると便利なのですが、全ての箇所を造作にすると高額になってしまいます。今は市販の収納でも、いろいろなサイズがありますので、自宅にぴったりの大きさの収納を後から買い足しました。DIYが得意なご主人が、後から造作したスタッフもいます。
クローゼットの中の棚も、同じように市販のものにするとコストカットになりますよ。

◇なるべく家具を買わない収納に
設計段階で、今持っている荷物や服の量を踏まえて、LDKや居室など家中の収納計画をしっかりと立てました。収納に全てを片付けられるようにし、後から家具を買わなくてもよいように工夫したので、その分節約できましたし、お部屋もすっきり!

◇壁紙はポイントを押さえる
家族が過ごすリビングと、子どもが自分で壁紙を選んだ子ども部屋以外は、壁紙にこだわるのを止めました。白を基調としたシンプルな壁紙は、飽きがこないので実は一番いいのかもしれません。もしアクセントを加えたいなら、ウォールステッカーなどでアクセントを加えてもいいかもしれませんね。

◇無垢材にもいろいろある
無垢の床は、高額になるイメージがあるかもしれませんが、無垢の種類もいろいろあります。
種類によっては、そこまで高額ではないものもあるので、自分たちの予算の範囲で導入できる無垢材をセレクトしました。

 

【お客さま邸でのアイデア】
◇食洗機はいらない!?
「手洗いの方が早いし、電気代が節約できる」との理由から、あえて食洗機のないキッチンを選ばれたお客さまもいらっしゃいました。食洗機がなくなった分、収納スペースになるので、場合によってはいらないかもしれませんね。

◇床暖房をカット
断熱性能の高い住宅では、床暖房はあまり必要ないのかもしれません。スリッパで十分暖かいという声もあり、床暖房を入れたものの、ほとんど使っていないという知人からのアドバイスもあり、床暖房を止めたお客さまもいらっしゃいました。
弊社が採用している無垢材なら、床暖房がなくても木の温もりで快適に過ごしていただけるため、床暖房を入れるお客さまは少ない印象です。

お家を建てる時には、予算内で収まる家にするよう計画することが大切です。
そのためには、今回のようにこだわりのない部分は、代用したり省くことで、コストカットでき、その分こだわりたい箇所に予算を回すことができます。
今回の投稿を参考にしていただき、予算とご希望のバランスがとれた家づくりを行っていただければ幸いです♪

22 9月 2022

目に見えない、お家の空気の流れについて考えてみましょう

Posted in 家づくりと健康

こんにちは。大阪府堺市で女性建築家による注文住宅・リフォームを行っている設計事務所ギミックデザインです。

お家づくりは、目に見える部分を意識しがちですが、目には見えない部分にも気遣った家づくりを、ギミックデザインでは行っています。

 

例えば、弊社のある堺市では浜風が吹くのですが、間取りを考える時には、風の通り道を考えて、お家の中に空気が入るように設計します。
その時には、入るだけでなく、抜け道も造ってあげるのが大切。理想をいえば、お部屋に窓が二つあると空気が通りやすくなります。
最近のお家は、高気密高断熱の仕様となっていますし、それはそれでいいと思うのですが、自然と寄り添う暮らしを望まれるなら、こうした空気の流れも意識したいところですね。

自然がつくる空気の流れがある一方で、電力などを使って空気の流れをつくる方法もあります。

24時間換気システムを使用すれば、窓を開けなくても、いつでも新鮮な空気が取り込まれますので、花粉症などでお悩みの方にもおすすめ。
換気することで、屋外の暖かいor冷たい空気が入ることが不安な方は、熱交換換気扇を設置しましょう。屋外の空気を、屋内の温度に近づけて取り込むので、換気しながらも冷暖房効率が下がりにくくなっています。

換気設備が充実したこともあって、お風呂やトイレに窓を設置しない事例も。
窓がない分、お手入れの手間も省けますし、デザイン的にもすっきりとしますよ。
意見は分かれますが、お風呂の窓は開けない方がいいという意見もあります。なぜかというと、屋外からカビが侵入してしまうからです。窓を開けての換気は、湿気を取り除く役割もありますので、どちらがいいのかは一概にはいえません。

目には見えない部分ですが、設計する時にはお客さまのご希望をお伺いした上で、空気の流れも意識した家づくりをご提案しています。

15 9月 2022

家事がしやすい理想的なキッチンとは?キッチンのタイプや配置について

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こんにちは。大阪府堺市で女性建築家による注文住宅・リフォームを行っている設計事務所ギミックデザインです。

皆さんにとって、理想のキッチンはどんなキッチンでしょうか?
今回の投稿では、ショールームでキッチンを使ってみての感想や、設計する上で気を付けていることなどをご紹介していきたいと思います。

まず、キッチンにはⅠ型(コンロとシンクが1列に並んだタイプ)と、Ⅱ型(シンクとコンロが前後など二列に分かれたタイプ)のものがあります。
Ⅰ型の方が人気がありますが、間取りやご希望によっては、Ⅱ型の方が使いやすい場合も。

メジャーなキッチンの配置としては、片側壁付けの対面キッチンで、ショールームなどでもよく見かけますね。
この配置は、リビングからキッチンが丸見えにならないというメリットがある反面、ダイニングテーブルまでの動線が長くなってしまう欠点もあります。

一方で、アイランドキッチンなら、左右両方に動線が生まれ、片側壁付けタイプより、家事が少し楽になるかなと思います。
ただし、キッチンがオープンになって、目に入りやすいため、常にキレイに保つ努力が必要です。
または、キッチンとダイニングテーブルを横並びの配置にしておけば、キッチンで出来上がった料理を、そのままテーブルに置けるので動線が短く、家事楽です。
キッチンも丸見えにならないので、人目が気になる方は、このタイプがいいかもしれませんね。

左右に通路が欲しいなら、Ⅱ型キッチンもいいかもしれません。
Ⅰ型キッチンで、長いタイプのものは、コンロを使いながら洗い物をするなど、同時家事をしている時に、不便さを感じることもあるので、そういった時にもⅡ型がおすすめです。

キッチンの中には、L字型になっているものもありますが、実際にショールームなどで試してみると、角にある物がちょっと取りづらいかなと感じました。

どんなタイプ、配置にするにしても、お子さまが小さいご家庭や、共働きなどお忙しいご家庭は、キッチン周りの動線を短くしておきましょう。
キッチンは毎日使いますので、デザインも大切ですが、使いやすさを追求した配置・間取りも考慮してくださいね♪

08 9月 2022

女性建築家のティータイムコラム―中秋の名月、お月見をとおして和を感じる暮らし―

Posted in 住まいと暮らし

私が子どもの頃は、日本には四季折々の和の暮らしがありました。
農作業が日本の暮らしの基本だった時代から、日本人は自然と共生しながら、四季の行事を楽しんでいました。

最近では、着物を着る機会も減りましたし、お茶を淹れて飲む方も減ってきているようで、和の暮らしが日本から薄れていく様に、寂しさを覚えることがあります。

9月10日㈯は、中秋の名月です。
中秋の名月といえば、「お月見」ですが、皆さんはお月見を楽しまれていますか?

ギミックデザインのスタッフは、皆それぞれの家庭でお月見をしているのですが、最初は「準備が大変そう」としり込みしていたスタッフもいました。
ですが、そもそも暮らしの一部として行われていた行事ですから、準備はとても簡単なのです。

我が家では、まんまるのおにぎりと、里芋をそれぞれ15個ずつ用意し、すすきを準備します。イネ科のものなら、すすきじゃなくてもいいですよ。
準備した物を縁側に持って行き、月見をしながらゆったりとした時間を過ごす。
これだけでお月見ができるので、とても簡単だと思いませんか?
小さなお子さまも一緒に、おにぎりを作ると準備だけでもとても楽しいものです。

わざわざお団子を買わなくても、すすきがなくても、思い立ったら気軽にできる‥。
本来の日本の行事は、生活に根付いた身近なものなのです。

 

昔ながらの縁側のあるご家庭は減っていますが、バルコニー、インナーテラス、アウトドアリビングなど、月の見える場所ならどこでもお月見ができます。
インナーテラスやアウトドアリビングは、近年流行しているおしゃれな空間ですが、そこで日本古来の暮らしを取り入れるのも、暮らしをより豊かにすると思うのです。

皆さんも、中秋の名月には、ご家族でお月見をお楽しみください。

25 8月 2022

結局、賃貸と持ち家はどちらがいい?実体験から語りつくします!

Posted in 楽しい家づくり

こんにちは。大阪府堺市で女性建築家による注文住宅・リフォームを行っている設計事務所ギミックデザインです。

住宅ネタとして、「賃貸と持ち家、どっちがいい?」というお題は、永遠のテーマかもしれません。
実は、ギミックデザインのスタッフは、以前は賃貸に住んでいたスタッフも多いのですが、現在は全員持ち家。
なぜ持ち家にしたのかや、賃貸と持ち家それぞれのメリットなども含めてご紹介したいと思います。

 

スタッフ自身や、周りの友人の意見を聞いてみると、
「賃貸は、持ち家の準備のため」
という人が多数。
いずれはお家を建てたい、購入したいと思っていて、情報を集めたり資金を貯める間は賃貸という選択はメジャーな考えなのかもしれません。

一方で、ご夫婦どちらかが転勤族の方は、持ち家のメリットがあまりないと感じるようです。
ただし、持ち家に住まない期間は、賃貸として貸し出し、働いていない奥様の収入にするという手段もあります。この場合は100万円以下など、扶養の範囲内で調整されているようです。

 

また、お子さまの中学受験を考えている方は、お子さまが将来通う学校が決まってから、その学校に通いやすい距離のお家を購入したいという話も。
確かに、中学だけでなく、中学・高校・大学とエスカレーター式の学校なら、学校の近くにお家を建てた方が、通学が安心ですし、定期代なども節約できて経済的ですね。

スタッフが感じている持ち家のメリットは、まずは子どもが壁に穴を開けたり、落書きをしても気兼ねせずに済み、ストレスフリーなこと。
そして、犬やネコなどのペットを飼えることも大きな利点ですね。
最近は、DIYで手を加えることに楽しみを見出しているスタッフもいるなど、暮らしをあらゆる面で豊かにするのが持ち家のメリットなのではないでしょうか。

皆さんにとってどちらがいいか、しっかりと見極めて、日々の暮らしを楽しんでくださいね。

 

18 8月 2022

女性建築家のティータイムコラム―本当にその会社で大丈夫?―

Posted in 楽しい家づくり

ギミックデザインでブログを発信するようになってから、家づくりをされている方のブログやSNSなどをよく拝見するようになりました。
そこで目立つのが、家づくりの失敗談なのですが、そういったブログを拝見すると、同業者としてとても悲しい気持ちになります。

書かれている内容によっては、「こんなレベルの低い工事をする業者があるの!?」と驚いたり、怒りすら覚えることも。
なぜこうなってしまったのか、日々考えさせられます。

多くのお客さまにとって、家を建てるのは一生に一度です。
「自分の家を建てる!」
と決められたら、欲しいという気持ちが溢れて、前のめりになって「早く家を建てたい」と思われる方もいらっしゃいます。

ですが、ここで一歩引いて考えて欲しいのです。 

モデルハウスなどを見学されて、気に入られた場合、すぐに契約される方もいらっしゃいます。
ですが、契約前に一度立ち止まっていただきたいのです。

その会社は、ご家族の願いや想いを叶えてくれる会社でしょうか?
何か疑問を感じた時に、真摯に向き合ってくれる会社でしょうか?

いくらモデルハウスがよくても、自分たちの想いをないがしろにされたり、真摯に向き合ってくれない会社は、私はいいとは思いません。

一度契約してしまうと、解約するにも手間も手数料もかかってしまいますので、中々解約に踏み切る勇気が出ないと思います。
だからこそ、ご契約前にご自身で納得がいくまで調べたり、家づくりについて学んでいただきたいのです。

欲しい欲しいという気持ちが前面に出ている時は、人は納得がいかない部分にも目をつぶってしまいがちです。
逆に、ご自分にとって何を大切にするかを明確にすると、落ち着いて会社を選び、家を建てられると思います。

私は一級建築士として、「家を建てて失敗したな」と思われる方を、一人でも減らしたいと思っています。今後はさらに、お客さまにとって家づくりの学びになるような活動ができるように、考えていきたいなと思っています。

11 8月 2022

3階建ての場合は、どの階にトイレがあると便利?トイレは2つ必要?|気になるトイレの話

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こんにちは。大阪府堺市で女性建築家による注文住宅・リフォームを行っている設計事務所ギミックデザインです。

今回の話題は、トイレについて
皆さんのお家には、トイレが何個ありますか?
マンションやアパートにお住まいの方なら一つ、一軒家にお住まいの方なら二つあるかもしれませんね。
ですが、これからお家を建てる方からは、
「なるべく掃除をしたくないから、トイレは一つにしようかと思っています」
といったお声も伺います。

 

確かに、掃除をする場所は少なければ少ないほど、お手入れが簡単になりますよね。
ですが、コロナウイルスなどの感染症に家族の誰かが罹患した場合、一つを罹患した家族用、一つはその他の家族用に分けられるので、家庭内感染の予防になったという声も。
さらに、家族の外出時間が重なるご家庭は、トイレが二つあった方が便利だと思います。

お手入れが気になる方は、普段は家族で決めた一つだけを利用し、何かあった時には、もう一つのトイレも併用するなど、お手入れが楽になる対策をしてはいかがでしょうか。

 

トイレの配置ですが、2階建てのお家では1階と2階に造ることがほとんどですが、3階建ての場合は、間取りによって変わります
3階にリビングやご夫婦の寝室があるなら3階にもトイレが必要ですが、子ども部屋だけの場合は、3階にトイレはあまり必要ないかもしれません。
このように、3階建ての場合は間取りやライフスタイルによっても変わっていきますので、ご家族にとってベストな配置を考えてみてくださいね♪

 

04 8月 2022

建築女子が、自宅の住宅ローンを組む時に気を付けたこと

Posted in 楽しい家づくり

こんにちは。大阪府堺市で女性建築家による注文住宅・リフォームを行っている設計事務所ギミックデザインです。

普段は、お客さまのお家づくりをお手伝いしている私たちですが、自分の家を建てたスタッフも多くいます。自分の家を建てる時には、間取りや資材、設備はもちろんですが、中でも気になったのは資金計画について。
理想の家が完成しても、住宅ローンの返済に追われて、日々の生活が楽しめなくなってしまっては、元も子もありません。今回の投稿では、私たちが住宅ローンを組む際に、気を付けたことについてご紹介していきます

まず、大切なのは金額ですよね。
月々の返済額をシミュレーションして、今の家賃を基準に同額ぐらいかもう少し上乗せしても支払えるかな?など、ご家庭によって変わりますが、無理のない返済計画が重要です

ほとんどのスタッフは、35年で住宅ローンを組みましたが、話しているうちにそれぞれが繰り上げ返済をしていることがわかりました。
繰り上げ返済をするタイミングは、住宅ローン控除の終了後。
住宅ローン控除は、ローンの残債に対して控除されますので、控除がある時期は、繰り上げ返済をしない方がお得なのです

 

住宅ローン控除が終わったら、繰り上げ返済をして早く完済すると、気持ちも楽になります。

住宅ローンを組んだ時は、まだ子どもが幼稚園や小学生という家庭が多かったのですが、中学生・高校生・大学生となると教育費もどんどん増えていきます。
そこで、子どもの人数に合わせて、大体どのぐらいの教育費がかかるのかも踏まえて、ローンを組んだというスタッフも多かったですよ。

 

まとめると、住宅ローンは35年で組むけれど、控除期間を過ぎると繰り上げ返済をがんばって、夫婦が元気に働けるうちに完済を目指す。さらに、子どもの教育費も考慮し、無理のない金額を考えるといった点が、住宅ローンを組む時に私たちが気を付けたポイントです。

弊社では、こうした実体験と、専門家ならではの知識を踏まえ、住宅ローンに関するご相談も承っております。これからお家を建てる方は、ぜひ私たちと一緒に資金計画を考えていきましょう♪

 

28 7月 2022

家を建てたら犬やネコなどのペットを飼いたい!家づくりで気を付けることは?

Posted in 住まいと暮らし

こんにちは。大阪府堺市で女性建築家による注文住宅・リフォームを行っている設計事務所ギミックデザインです。

一軒家はペットを自由に飼えることから、お引越しされた後に、犬やネコを飼うお客さまもいらっしゃいます。
ギミックデザインのスタッフの中にも、犬やネコと一緒に暮らすスタッフがいますので、今回の投稿では、ペットと暮らすための家づくりアイデアについてご紹介したいと思います。

<犬を飼いたい時は>
・きれい好きな方は、お散歩帰りに犬の足を洗える場所があると便利。あまり気にしない方は、ウェットティッシュでも十分です。
・お散歩グッズを置ける場所を、玄関周りに確保しておくと日々のお散歩がスムーズ。
・犬は関節が弱いので、滑らない床にして、犬の足腰を保護してあげましょう。

<ネコを飼いたい時は>
・爪かき専用の場所を作ると、個体差にもよりますが、壁などを引っかく回数が多少軽減されます。
・犬とは違い、ネコは関節が強いので多少床が硬くても大丈夫です。クッションフロアを選ぶと、爪痕に汚れが入ってしまうので気を付けましょう。

<犬・ネコ以外のペットを飼いたい時は>
・毛のあるペットを飼う場合は、やはりまめな掃除が大切です。ルンバなどの電化製品をフル活用しているスタッフは、随分掃除の手間が軽減されているそうです。
・温度管理が必要なペット(フクロウモモンガなど)のゲージは、窓際に置かない。どうしても置く場合は、周りに断熱材を置いておき、ペットが健康に暮らせるようにしましょう。
・ペットのおしっこシートなどを使う場合は、ペット専用のごみ箱を確保しておくと清潔です。
床暖房は、犬もネコも好きです。熱くなると自分で避難しますので、ペットがいるからといって床暖房を諦めなくてもOK!

お家を建てた後に、ペットを飼いたい方は、打ち合わせの時にご相談くださいね。私たちと一緒に、ペットが暮らしやすいお家を考えましょう♪

21 7月 2022

女性建築家のティータイムコラム|建築業界の未来予測

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女性建築家のティータイムコラムも、今回で2回目です。
今回のネタは、建築業界の未来予測についてお話したいと思います。

ここ数年、お家を建てるためにかかる費用(建築費)が、どんどん上がってきていることはご存知でしょうか
これまで、手が届く範囲だったお家が、建てられなくなってしまわれたり、こんなにコストがかかるならと、建築に二の足を踏む方もいらっしゃるかもしれません。

しかも、今は安い変動金利ですが、アメリカの金利がどんどん上がっていることを鑑みると、固定金利より上がってしまう可能性もあります。

お住まいになった後も、光熱費は年々上がっていますので、
「今は家を建てるタイミングではないのかもしれない。」
と思われるかもしれませんね。

 

ちょっと耳の痛い話になってしまいましたが、お家を建てるという夢を追いかけることも大事ですが、お金の話もそれ以上に大切です。

こうした状況を踏まえて、今私が思うのは、
「光熱費のかからない家を建てよう」ということなのです。

気密断熱性能がしっかりしたお家。
ZEH(ネット・ゼロ・エネルギー住宅)のお家

このような、機能性の高いお家は、どうしても最初にイニシャルコストがかかってしまいます。
ですが、月々のランニングコストが抑えられる上に、素材にこだわった家は、健康的に暮らすことができますので、長い目で見ていただくと、ずっと快適に過ごせるのです。

一方でローコスト住宅は、価格だけをみるとお得に感じるかもしれません。
ですが、一般的に低価格のお家は、気密高断熱性能が低いため、特に冬はとても寒く、光熱費が上がってしまいます。それに、ヒートショックの心配もありますし、健康にいいとはいえないかな…と思うのです。

私の個人的な意見になりますが、家づくりにおいても、健康や性能を意識した住宅が選ばれるようになるのかな?と考えています。

14 7月 2022

やっぱりコレ買い足しました!建築女子がおすすめするお家の中の買い足しアイテム6選

Posted in 楽しい家づくり

こんにちは。大阪府堺市で女性建築家による注文住宅・リフォームを行っている設計事務所ギミックデザインです。

お家を建てる段階では必要ないと思っていたものでも、実際に生活する上で、「やっぱり欲しい」と思ったものはありませんか?
今回の投稿では、私たちスタッフが生活する上で、買い足して本当に良かった!というものをご紹介します。これから家づくりをされる方も、既にお住まいの方も、参考にしていただければ嬉しいです♪

<後から買い足して良かったアイテム>
■ドアストッパー
ドアストッパーがない部屋に、ドアストッパーを買い足しました。
三角形型のホームセンターなどで販売されているタイプのものなのですが、窓を開けて家中を換気したい時や、部屋を開けっぱなしにしたい時などに重宝しています。

 

■クローゼットの中の収納
クローゼットの中の収納は、最初から造り付けのものを設置してもいいのですが、お子さまの成長や、収納する物に合わせて、後から買い足しても◎

■ウッド調のベンチ
大きな窓沿いに、ウッドデッキを設ける程ではないけれど、窓からの出入りをスムーズにしたい!という場合。
ウッド調のベンチを買い足し、お庭までのワンクッションを設けることで、出入りがスムーズになりますよ♪

 

■窓枠につける室内干し
室内干しスペースにお困りの方におすすめしたいのが、窓枠につける室内干しです。
物によって、8~30㎏までの洗濯物が干せますので、雨の日や夜干し派の方の強い味方になってくれます!

後から買い足すと便利なアイテムを4つご紹介しましたが、逆に、これは設計段階でやっておいた方がいいというものもあります。

<設計段階で入れておいてよかったアイテム>

 

■ドアのソフトクローズ
メーカーによっては、一般的なドアよりも高くなってしまうため、諦めるお客さまもいらっしゃいますが、建ててから「つけておけばよかった」というお声もチラホラ。
お子さまの手がドアに挟まるのを予防できたり、閉まる音がうるさくないので、自宅に設置してよかったというスタッフも多いアイテムです。

■浴室のポールの追加
浴室のポールは、メーカーによって1本追加して2本にすることもできます。
ご自身で後付けする場合、天井が鋼板ですと大工さんにお願いしないといけなくなってしまいますので、設計段階でご要望いただく方がいいかと思います♪

これからも、建築に携わる私たちが暮らしの中でいいなと思った物などを発信していきたいと思いますので、これからもブログをチェックしていただけると嬉しいです。

07 7月 2022

マンションのリノベーションも、ギミックデザインにご相談ください

Posted in 楽しい家づくり

こんにちは。大阪府堺市で女性建築家による注文住宅・リフォームを行っている設計事務所ギミックデザインです。

 

新築マンションも良いのですが、最近は敢えて中古のマンションを購入し、リノベーションをされる方も増えているようです。
新築よりも費用が抑えられることが多く、何よりマンションでも戸建てのようにご自身で自由に間取りを考えたいというニーズにもマッチしています。

 

弊社にご相談いただくお客さまにお話を伺うと、
注文住宅には手が届かないけれど、建売では満足できなくて。そう考えると、マンションを購入してリノベがいいのかな?と思ったんです。」
「ワンフロアで暮らしたくてマンションにしたのですが、やっぱり自分たちの好みの間取りに変更したくて。
といったご意見がありました。

マンションでも、壁などを一旦取り払い(スケルトンにして)、間取りや内装を全て変えると、ご自分のこだわりを反映させることができます。
どんな暮らしがしたいのかをイメージし、既存の間取りの固定観念をなくせば、新しく楽しい発想でリノベに取り組めます

限られたスペースの中で、いかにお客さまのニーズに合ったお家にできるか、私たちと一緒に考えてみませんか。

30 6月 2022

マルチに活躍する、玄関収納(シューズクローク)について考えてみましょう♪

Posted in 住まいと暮らし

こんにちは。大阪府堺市で女性建築家による注文住宅・リフォームを行っている設計事務所ギミックデザインです。

玄関にお出かけグッズや、普段からよく使用するものを収納されているご家庭は多いと思います。
玄関収納=靴、と想像しがちですが、意外とマルチに収納できる場所なので、住んでいるうちに「玄関にこれを置いておけば便利」といったものが増えていくのでしょうね。

 

最近では、 “土間収納”(シューズクローク)を、玄関脇に設置する方も増えています。
土間収納は、靴のまま入ることができるので、ベビーカーやお子さまの外用のおもちゃなども帰宅後すぐに収納でき、小さなお子さまがおられる方にとても喜ばれます
お子さまが成長されても、ベビーカーから自転車へ、そして外用のおもちゃから部活のグッズへと、収納するものは変化しても、変わらず便利に使っていただけるスペースです。

 

また、アウトドアや釣り、スノーボードなど、趣味のグッズを収納したり、お手入れをする場所としても使えるので、趣味の多いご家族がいらっしゃるご家庭にはピッタリです。
もちろん、こうした大型の収納だけではなく、防寒着・雨具・帽子など、普段のお出かけに必要なものも置いておけるので、玄関がゴチャゴチャすることはありません。

ただ、土間収納を設置するとなると、通常の玄関収納よりも広いスペースが必要となるので、それでも欲しいか十分に検討しましょう。
その際には、ご自身やご家族が外出・帰宅する際の行動や動線をイメージして、何があれば便利か、何を置きたいのかをある程度決めておくといいですよ。

土間収納を造ったけれど、通常の玄関収納だけで十分だったとならないように、収納したいアイテムに合う収納をつくりましょうね♪

23 6月 2022

女性建築家のティータイムコラム―家づくりの変化を受けて思うこと―

Posted in 楽しい家づくり

こんにちは。
いつもはこのブログでは、お役立ち情報やオススメの設備などをご紹介させていただいていますが、今回は一人の建築家として感じていることを自由に発信させていただきます。
楽な気持ちで、コーヒーや紅茶を片手に読んでくださると嬉しいです。

時代の移り変わりとともに、人の考えも移ろいゆくものですが、特に最近、お客さまとお話をしていると、自由な思考で新しい価値観で家づくりをする方が増えています。

 

例えば、
「洗濯した後畳んでいたけど、ハンガーにかけたままでもよくない?」
「ファミリークローゼットがあるし、各部屋にクローゼットはいらないよね。」
「バルコニーは使わないのでいりません。」
など。

以前は皆さんが当たり前のように受け入れていた価値観を手放して、より自由な発想が生まれています。
こうでなければいけないという考え方で家をつくるのは、もう古いのかもしれませんね。

 

数十年前は家事が最優先という方が多かったのですが、今は自分の時間や家族と過ごす時間に重きを置く方が増えてきています。そこで、いかに時間を生み出すことができるかが、家づくりにも求められています。
つまり、「家事動線をスムーズにして、家事にかかる時間を減らせるお家」=自分らしくいられる家へと、価値観も変化してきているのです。

固定概念で、家に合わせた生活をしていたのが、今では「ライフスタイルに合わせて家をつくる」ようになってきているともいえますね。

ご家族が時間を共有することで、より絆が深まる。
そこまでの役割を持たせることができるのが、現代のお家づくりの魅力です。

皆さんも、いま一度、優先順位の確認と、そのためのシステム作りができているかを考えてみてはいかがでしょうか。

16 6月 2022

お家の中のコレ!なくしました|余分な物を処分してもっと暮らしが楽しくなるアイデア

Posted in 住まいと暮らし

こんにちは。大阪府堺市で女性建築家による注文住宅・リフォームを行っている設計事務所ギミックデザインです。

私たちスタッフはもちろん、主に女性はたくさんの家事をこなし、仕事、子育て、親の世話と、忙しい毎日を過ごしています。
そんな時、行動やお家の中の状態などを見まわして、もっとシンプルに暮らしたいと思うことはありませんか
弊社のスタッフに聞いてみたところ、皆、いかにシンプルに暮らすかという工夫をしていましたので少し紹介させていただきたいと思います♪

 

断捨離編
・“あるのが当然”のリビングの机を思い切ってなくしてみました。なかったらないで生活できます。机の上に、モノが置きっぱなしになることがなくなったのでスッキリ!
・掃除やお手入れが大変だと感じていたカーペットを使うのをやめた
・収納に場所もとるし、お洗濯も大変だったスリッパをやめました!(スタッフ5人中5人!)冬は靴下をはけばそこまで冷たく感じません。
・子どもが小さいので、ゴミ箱のものを口に入れたり倒したりされて大変だったので、各部屋にゴミ箱を置くのをやめました。やめて気付いたのですが、ゴミ箱が少ないので、ゴミ出しが楽になりました。

 

空間編
・意外とすぐになくなってしまう洗剤ですが、ストックをするのをやめました。かと言って、頻繁に買い物に行くのは面倒なので、5Lなどの大容量のものを買っています。ストックしていた空間があいただけではなく「確かストックがあったよな」と探し回ることもなくなり、時間の節約にもなっています。
テレビを壁付けにしたので、テレビボードの埃を掃除する手間が省けた上に、足元もスッキリ!(ブルーレイなどのデッキは、壁付け棚に置いています。)


スタッフたちの発言をまとめてみると、みんな意外と思い切ったことをしていて驚きました(笑)。
しかし、モノを減らすことで、片付いた状態をキープしやすくなり、掃除も今までよりも楽になるのではなりますよ。

モノも行動も、シンプルに。よろしければ参考にしてみてくださいね♪

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