17 10月 2013
Posted in いずみのブログ(過去のブログ)
前回9月13日に行った時にはまだ小さかったドングリ。今朝、また採ってきました。↑クヌギはまるで和菓子のように丸々と大きく、↑マテバシイも3cmほどあり、こんなに大きい物は初めて見ました。これを播いたらさぞよく育ちそうなので、ポットで育ててみようと思います。台風でたくさん落ちるかと思ったら、大阪ではその影響はあまりなかったようですが、それでも今なら大泉緑地でドングリが山ほどとれそうです。”暮しの小さな困事 ⇒ 解決 はこちらから”
byもったいないおばさん
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30 9月 2013
29日、こどもクリニックの内覧会が開催され、多くの方にご来場いただきました。建物が明るく、使いやすそう、という感想をたくさんいただきました。
20 9月 2013
その後 一階の天井を一部分剥がしてみたら、 梁等も腐っていたので補強しました。地震に強いラスカットとベランダ防水塗料を使用で補修工事を行いました。これで 数か月は大丈夫でしたが、なんと、一階の部屋の改修工事を行おうとしたら、またまた 雨漏り・・・・・今回の雨漏りは2か所。もしかしたら、一階の屋根の所から雨漏りしているかもしれません。再度、業者さんに見てもらうことにしました。つづく・・・・”暮しの小さな困事 ⇒ 解決 はこちらから”
17 9月 2013
朝夕秋の気配が感じられるようになり、草木も秋の姿に変わりつつあります。ギミックデザインの事務所のすぐ近くにある大泉緑地が、大阪随一のドングリの宝庫と聞き、仕事帰りに早速ドングリ拾いに行ってきました。大泉緑地のHPから、だいたいのドングリスポットの見当をつけ、行ってみると、早くも落ちているドングリが。大きな実をつけ、食べてもおいしいマテバシイ。木はこんな感じです。また、カブトムシやクワガタが樹液を好むクヌギ。ドングリは特徴的な形です。9月13日に採ったものですが、どちらもまだ少し青かったり、小さかったりで、熟しきっていないように見えました。また日を置いて行ってみたいと思います。ただし今回は蚊の大群の餌食になったので、行くなら午前中がいいようです。一般に、ドングリのなる木、特に冬も葉をつけている常緑の木は、日本の気候に合った「土地本来の木」で、特別な管理を必要とせず、丈夫に育ちます。今はうっそうとした大泉緑地も、できた頃は木がまばらだったそうです。直根性で根が深く張るので、自然災害などにも強く、また、火事の延焼も防いでくれるそうです。木の家も、多湿な日本の気候に合っているものですが、植物も、その土地の自然にあったものが、「エコ」ではないでしょうか。公園のドングリはとても大きくなりますが、1.5mほどの巾の土地があれば、伸び過ぎたところは剪定しながら育てられるということですので、身近なところでドングリと親しめるとといいですね。”暮しの小さな困事 ⇒ 解決 はこちらから”
13 9月 2013
28 8月 2013
ペットボトルやアルミ缶などの回収でギミックデザインも協力しているリサイクル募金推進連絡会では、東日本大震災の被災地支援の活動もされていて、先日、被災地の皆さんを現地で元気づけたというヒマワリの種をいただきました。自宅でそれからすぐ、6月中旬に種を播き、時期が遅かったせいか全体的にはあまり大きくなりませんでしたが、1本だけ、背丈も上回るほどに元気に育ち、花を咲かせてくれました。大阪の今年の暑さは新記録を出すほどで、夏に負けそうになりましたが、花を見るとやはり元気が出ます。被災地の皆さんも、少しでも元気に過ごされるよう、祈っております。”暮しの小さな困事 ⇒ 解決 はこちらから”
21 8月 2013
シェードも、キットを使って説明書のとおりにすれば、手作りできます。取付用のブラケットを枠か壁にビスで留め、上部のレールを窓の寸法に合わせて金切りノコでカット。窓の大きさに縫ったカーテン地に、リング付のリボンを縫い付けて、紐を通し、マジックテープでレールに固定。今回はレース地とのダブルのカーテンにしました。マジックテープをはずせば、洗濯もできるし、気分を変えたかったら布を変えて作り直すこともできます。他のファブリックとコーディネートも可能です。ちなみに今回は、E坂のO塚屋で、K島織物の1.5m巾ドレープ地をm400円足らず、メーカー不明遮熱の1.5m巾レース地をm300円足らずで手に入れました。キットは2500円くらいだったと思います。プロのような完璧な仕上がりではなくても、ローコストで自由なところが手作りのよさではないかと思います。”暮しの小さな困事 ⇒ 解決 はこちらから”
09 8月 2013
完了検査も無事に済み、クリニックが竣工し、引き渡しが行なわれました。
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12 6月 2013
無事に棟が上がり、外壁下地や屋根の防水、軸組みの工事が進んでいます。”暮しの小さな困事 ⇒ 解決 はこちらから”
05 6月 2013
もうすっかり暑くなり、薪ストーブのメンテナンスのため、工事していただいた暖楽舎さんに来ていただきました。まず床を養生して残った灰や燃えかすをだいたい取り除き、煙突の継ぎ目からすすが漏れないように目張りします。天窓から屋根に上がってトップの部分をはずし、煙突にブラシを差し込んでパイプを連結していき、持ち上げるようにしながらすすを落とします。下に降りてトップの部分を外でワイヤブラシで掃除します。煙突のすすは、この、下の部分に落ちています。薪にはほとんど杉の端材を使っていましたが、煙突をまっすぐに立ち上げたのがよかったのでしょうか、針葉樹にしてはすすがサラサラでいい状態とのことでした。ストーブ内部にも落ちてきています。吸塵機を使いながら、部品も外して掃除します。中はこの通りきれいになりました。トップの部分を戻し、外した屋内の煙突も戻して、終了です。すっかりきれいになりました。また次の冬もストーブに活躍してもらいます。”暮しの小さな困事 ⇒ 解決 はこちらから”
17 5月 2013
堺市でこどもクリニックの新築工事が始まりました。基礎工事が行なわれています。掘削基礎配筋コンクリート打設”暮しの小さな困事 ⇒ 解決 はこちらから”
01 5月 2013
インターロッキングを敷くために、まず周囲をコンクリートの地先ブロックなどで囲ってインターロッキングが動かないようにします。そして砕石を入れるなどして転圧し、下地を作ります。そこへ砂を入れて均し、インターロッキングブロックを敷いていきます。そのあと、目地に珪砂を入れていきます。コンクリートなどで面を固めていないので、ある程度透水性が保たれます。これで出来上がり。でこぼこ道だったアプローチが、きれいになりました。”暮しの小さな困事 ⇒ 解決 はこちらから”
26 4月 2013
古曽部の家の敷地には、つくしやヨモギが出てきます。また、二重になっていた塀の間からは、隣地の木のドングリから芽生えたと思われる低木が育っていました。つくしは茹でたらほんの少しになってしまうので、大根葉と一緒にきんぴらに。低木は職人さんが敷地内で植え替えてくれました。できればなるべく植生を変えたくないと思い、アプローチの舗装は透水性のあるインターロッキングを敷くことにしました。つづく”暮しの小さな困事 ⇒ 解決 はこちらから”
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