楽しい家づくりブログ

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06 10月 2022

住宅の間取りを考える時に、階段をどう組み込むかを考えてみましょう

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こんにちは。大阪府堺市で女性建築家による注文住宅・リフォームを行っている設計事務所ギミックデザインです。

お家の間取りを考える時には、リビングの広さ、居室の配置などいろいろな点を検討しなくてはいけませんが、階段の場所によってお家の雰囲気が変わることをご存知でしょうか。

そこで今回は、階段の捉え方について一緒に考えてみませんか。

 

リビング階段
実は、スタッフの自宅でもリビング階段は人気です。なぜなら、子どもが自室に行く時に、必ずリビングを通るので、様子を把握できるから。
子育て中の方は、このような点からリビング階段を求める方が多いのですが、その他にも大阪などの都市部ならではの理由があります
都市部などの狭小地では、廊下に面積をとることがもったいないため、リビング階段をご提案することも多いですし、お客さまからのご要望も多いのです。
ただし、実際にリビング階段に住むスタッフからは、「子どもの友達が来た時にもリビングを通るので、急な訪問の時は困る時もある」といった意見も聞かれました。

 

玄関近くの階段
玄関近くに階段があると、視線が上に抜けるので玄関を広く見せる効果があります。
さらに、お子さまの友人が家に来た時も、リビングを通らないのでプライベートが確保されます。
お子さまが大きなご家庭なら、リビング階段より玄関近くに階段を設けるという方もいらっしゃるようです。

階段の配置については、上記でお伝えしたとおりですが、次に階段のデザインについて解説します。

 

おしゃれなシースルー階段や螺旋階段
こだわりのある方は、シースルー階段や螺旋階段など、階段自体にデザイン性の高いものを求められます。階段のデザインは、手すり・柵などの部材や色によって雰囲気が変わります。統一感を持たせたい場合は、ドアハンドルの色や、他の金物と合わせるようにすると、デザインがまとまりますよ。
また、このようなデザイン階段は、お子さまが小さなうちはネットなどを用いて落下防止策を講じることで、安全性が確保されます。

階段を設置する場所やデザインによっては、2階に暖かい空気が上がるのを気にされる方もいらっしゃいます。そういった場合には、階段に引き戸をつけることもあるのですが、近年のお家は断熱性能が良くなっているため、そこまでナーバスにならなくてもよいかなとも思います。

今回は、階段についての情報をお届けしました。
建築家と建てる家は、他とは違った細部まで計算されつくした設計も特徴です。
気になる方は、ぜひ一度ご相談くださいね。

29 9月 2022

家づくりのプロが自分のお家で、「あえてこだわらなかった部分」を公開します!

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こんにちは。大阪府堺市で女性建築家による注文住宅・リフォームを行っている設計事務所ギミックデザインです。

先日お客さまとの会話の中で、
「皆さんは、設計のプロだから自宅ってすごくこだわってるんですか?」
と聞かれました。

もちろん、それぞれの自宅は、こだわる部分はこだわっているのですが、全ての部分をこだわってしまうと、高額になってしまいます。
ですので、こだわる部分とこだわらない部分の緩急をつけて、予算内で家を建てたスタッフがほとんど。
そこで今回は、私たちスタッフが、「あえてこだわらなかった部分」についてご紹介したいと思います。

◇造作家具は必要最低限に
洗面や棚などの造作は、あると便利なのですが、全ての箇所を造作にすると高額になってしまいます。今は市販の収納でも、いろいろなサイズがありますので、自宅にぴったりの大きさの収納を後から買い足しました。DIYが得意なご主人が、後から造作したスタッフもいます。
クローゼットの中の棚も、同じように市販のものにするとコストカットになりますよ。

◇なるべく家具を買わない収納に
設計段階で、今持っている荷物や服の量を踏まえて、LDKや居室など家中の収納計画をしっかりと立てました。収納に全てを片付けられるようにし、後から家具を買わなくてもよいように工夫したので、その分節約できましたし、お部屋もすっきり!

◇壁紙はポイントを押さえる
家族が過ごすリビングと、子どもが自分で壁紙を選んだ子ども部屋以外は、壁紙にこだわるのを止めました。白を基調としたシンプルな壁紙は、飽きがこないので実は一番いいのかもしれません。もしアクセントを加えたいなら、ウォールステッカーなどでアクセントを加えてもいいかもしれませんね。

◇無垢材にもいろいろある
無垢の床は、高額になるイメージがあるかもしれませんが、無垢の種類もいろいろあります。
種類によっては、そこまで高額ではないものもあるので、自分たちの予算の範囲で導入できる無垢材をセレクトしました。

 

【お客さま邸でのアイデア】
◇食洗機はいらない!?
「手洗いの方が早いし、電気代が節約できる」との理由から、あえて食洗機のないキッチンを選ばれたお客さまもいらっしゃいました。食洗機がなくなった分、収納スペースになるので、場合によってはいらないかもしれませんね。

◇床暖房をカット
断熱性能の高い住宅では、床暖房はあまり必要ないのかもしれません。スリッパで十分暖かいという声もあり、床暖房を入れたものの、ほとんど使っていないという知人からのアドバイスもあり、床暖房を止めたお客さまもいらっしゃいました。
弊社が採用している無垢材なら、床暖房がなくても木の温もりで快適に過ごしていただけるため、床暖房を入れるお客さまは少ない印象です。

お家を建てる時には、予算内で収まる家にするよう計画することが大切です。
そのためには、今回のようにこだわりのない部分は、代用したり省くことで、コストカットでき、その分こだわりたい箇所に予算を回すことができます。
今回の投稿を参考にしていただき、予算とご希望のバランスがとれた家づくりを行っていただければ幸いです♪

15 9月 2022

家事がしやすい理想的なキッチンとは?キッチンのタイプや配置について

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こんにちは。大阪府堺市で女性建築家による注文住宅・リフォームを行っている設計事務所ギミックデザインです。

皆さんにとって、理想のキッチンはどんなキッチンでしょうか?
今回の投稿では、ショールームでキッチンを使ってみての感想や、設計する上で気を付けていることなどをご紹介していきたいと思います。

まず、キッチンにはⅠ型(コンロとシンクが1列に並んだタイプ)と、Ⅱ型(シンクとコンロが前後など二列に分かれたタイプ)のものがあります。
Ⅰ型の方が人気がありますが、間取りやご希望によっては、Ⅱ型の方が使いやすい場合も。

メジャーなキッチンの配置としては、片側壁付けの対面キッチンで、ショールームなどでもよく見かけますね。
この配置は、リビングからキッチンが丸見えにならないというメリットがある反面、ダイニングテーブルまでの動線が長くなってしまう欠点もあります。

一方で、アイランドキッチンなら、左右両方に動線が生まれ、片側壁付けタイプより、家事が少し楽になるかなと思います。
ただし、キッチンがオープンになって、目に入りやすいため、常にキレイに保つ努力が必要です。
または、キッチンとダイニングテーブルを横並びの配置にしておけば、キッチンで出来上がった料理を、そのままテーブルに置けるので動線が短く、家事楽です。
キッチンも丸見えにならないので、人目が気になる方は、このタイプがいいかもしれませんね。

左右に通路が欲しいなら、Ⅱ型キッチンもいいかもしれません。
Ⅰ型キッチンで、長いタイプのものは、コンロを使いながら洗い物をするなど、同時家事をしている時に、不便さを感じることもあるので、そういった時にもⅡ型がおすすめです。

キッチンの中には、L字型になっているものもありますが、実際にショールームなどで試してみると、角にある物がちょっと取りづらいかなと感じました。

どんなタイプ、配置にするにしても、お子さまが小さいご家庭や、共働きなどお忙しいご家庭は、キッチン周りの動線を短くしておきましょう。
キッチンは毎日使いますので、デザインも大切ですが、使いやすさを追求した配置・間取りも考慮してくださいね♪

25 8月 2022

結局、賃貸と持ち家はどちらがいい?実体験から語りつくします!

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こんにちは。大阪府堺市で女性建築家による注文住宅・リフォームを行っている設計事務所ギミックデザインです。

住宅ネタとして、「賃貸と持ち家、どっちがいい?」というお題は、永遠のテーマかもしれません。
実は、ギミックデザインのスタッフは、以前は賃貸に住んでいたスタッフも多いのですが、現在は全員持ち家。
なぜ持ち家にしたのかや、賃貸と持ち家それぞれのメリットなども含めてご紹介したいと思います。

 

スタッフ自身や、周りの友人の意見を聞いてみると、
「賃貸は、持ち家の準備のため」
という人が多数。
いずれはお家を建てたい、購入したいと思っていて、情報を集めたり資金を貯める間は賃貸という選択はメジャーな考えなのかもしれません。

一方で、ご夫婦どちらかが転勤族の方は、持ち家のメリットがあまりないと感じるようです。
ただし、持ち家に住まない期間は、賃貸として貸し出し、働いていない奥様の収入にするという手段もあります。この場合は100万円以下など、扶養の範囲内で調整されているようです。

 

また、お子さまの中学受験を考えている方は、お子さまが将来通う学校が決まってから、その学校に通いやすい距離のお家を購入したいという話も。
確かに、中学だけでなく、中学・高校・大学とエスカレーター式の学校なら、学校の近くにお家を建てた方が、通学が安心ですし、定期代なども節約できて経済的ですね。

スタッフが感じている持ち家のメリットは、まずは子どもが壁に穴を開けたり、落書きをしても気兼ねせずに済み、ストレスフリーなこと。
そして、犬やネコなどのペットを飼えることも大きな利点ですね。
最近は、DIYで手を加えることに楽しみを見出しているスタッフもいるなど、暮らしをあらゆる面で豊かにするのが持ち家のメリットなのではないでしょうか。

皆さんにとってどちらがいいか、しっかりと見極めて、日々の暮らしを楽しんでくださいね。

 

18 8月 2022

女性建築家のティータイムコラム―本当にその会社で大丈夫?―

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ギミックデザインでブログを発信するようになってから、家づくりをされている方のブログやSNSなどをよく拝見するようになりました。
そこで目立つのが、家づくりの失敗談なのですが、そういったブログを拝見すると、同業者としてとても悲しい気持ちになります。

書かれている内容によっては、「こんなレベルの低い工事をする業者があるの!?」と驚いたり、怒りすら覚えることも。
なぜこうなってしまったのか、日々考えさせられます。

多くのお客さまにとって、家を建てるのは一生に一度です。
「自分の家を建てる!」
と決められたら、欲しいという気持ちが溢れて、前のめりになって「早く家を建てたい」と思われる方もいらっしゃいます。

ですが、ここで一歩引いて考えて欲しいのです。 

モデルハウスなどを見学されて、気に入られた場合、すぐに契約される方もいらっしゃいます。
ですが、契約前に一度立ち止まっていただきたいのです。

その会社は、ご家族の願いや想いを叶えてくれる会社でしょうか?
何か疑問を感じた時に、真摯に向き合ってくれる会社でしょうか?

いくらモデルハウスがよくても、自分たちの想いをないがしろにされたり、真摯に向き合ってくれない会社は、私はいいとは思いません。

一度契約してしまうと、解約するにも手間も手数料もかかってしまいますので、中々解約に踏み切る勇気が出ないと思います。
だからこそ、ご契約前にご自身で納得がいくまで調べたり、家づくりについて学んでいただきたいのです。

欲しい欲しいという気持ちが前面に出ている時は、人は納得がいかない部分にも目をつぶってしまいがちです。
逆に、ご自分にとって何を大切にするかを明確にすると、落ち着いて会社を選び、家を建てられると思います。

私は一級建築士として、「家を建てて失敗したな」と思われる方を、一人でも減らしたいと思っています。今後はさらに、お客さまにとって家づくりの学びになるような活動ができるように、考えていきたいなと思っています。

04 8月 2022

建築女子が、自宅の住宅ローンを組む時に気を付けたこと

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こんにちは。大阪府堺市で女性建築家による注文住宅・リフォームを行っている設計事務所ギミックデザインです。

普段は、お客さまのお家づくりをお手伝いしている私たちですが、自分の家を建てたスタッフも多くいます。自分の家を建てる時には、間取りや資材、設備はもちろんですが、中でも気になったのは資金計画について。
理想の家が完成しても、住宅ローンの返済に追われて、日々の生活が楽しめなくなってしまっては、元も子もありません。今回の投稿では、私たちが住宅ローンを組む際に、気を付けたことについてご紹介していきます

まず、大切なのは金額ですよね。
月々の返済額をシミュレーションして、今の家賃を基準に同額ぐらいかもう少し上乗せしても支払えるかな?など、ご家庭によって変わりますが、無理のない返済計画が重要です

ほとんどのスタッフは、35年で住宅ローンを組みましたが、話しているうちにそれぞれが繰り上げ返済をしていることがわかりました。
繰り上げ返済をするタイミングは、住宅ローン控除の終了後。
住宅ローン控除は、ローンの残債に対して控除されますので、控除がある時期は、繰り上げ返済をしない方がお得なのです

 

住宅ローン控除が終わったら、繰り上げ返済をして早く完済すると、気持ちも楽になります。

住宅ローンを組んだ時は、まだ子どもが幼稚園や小学生という家庭が多かったのですが、中学生・高校生・大学生となると教育費もどんどん増えていきます。
そこで、子どもの人数に合わせて、大体どのぐらいの教育費がかかるのかも踏まえて、ローンを組んだというスタッフも多かったですよ。

 

まとめると、住宅ローンは35年で組むけれど、控除期間を過ぎると繰り上げ返済をがんばって、夫婦が元気に働けるうちに完済を目指す。さらに、子どもの教育費も考慮し、無理のない金額を考えるといった点が、住宅ローンを組む時に私たちが気を付けたポイントです。

弊社では、こうした実体験と、専門家ならではの知識を踏まえ、住宅ローンに関するご相談も承っております。これからお家を建てる方は、ぜひ私たちと一緒に資金計画を考えていきましょう♪

 

21 7月 2022

女性建築家のティータイムコラム|建築業界の未来予測

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女性建築家のティータイムコラムも、今回で2回目です。
今回のネタは、建築業界の未来予測についてお話したいと思います。

ここ数年、お家を建てるためにかかる費用(建築費)が、どんどん上がってきていることはご存知でしょうか
これまで、手が届く範囲だったお家が、建てられなくなってしまわれたり、こんなにコストがかかるならと、建築に二の足を踏む方もいらっしゃるかもしれません。

しかも、今は安い変動金利ですが、アメリカの金利がどんどん上がっていることを鑑みると、固定金利より上がってしまう可能性もあります。

お住まいになった後も、光熱費は年々上がっていますので、
「今は家を建てるタイミングではないのかもしれない。」
と思われるかもしれませんね。

 

ちょっと耳の痛い話になってしまいましたが、お家を建てるという夢を追いかけることも大事ですが、お金の話もそれ以上に大切です。

こうした状況を踏まえて、今私が思うのは、
「光熱費のかからない家を建てよう」ということなのです。

気密断熱性能がしっかりしたお家。
ZEH(ネット・ゼロ・エネルギー住宅)のお家

このような、機能性の高いお家は、どうしても最初にイニシャルコストがかかってしまいます。
ですが、月々のランニングコストが抑えられる上に、素材にこだわった家は、健康的に暮らすことができますので、長い目で見ていただくと、ずっと快適に過ごせるのです。

一方でローコスト住宅は、価格だけをみるとお得に感じるかもしれません。
ですが、一般的に低価格のお家は、気密高断熱性能が低いため、特に冬はとても寒く、光熱費が上がってしまいます。それに、ヒートショックの心配もありますし、健康にいいとはいえないかな…と思うのです。

私の個人的な意見になりますが、家づくりにおいても、健康や性能を意識した住宅が選ばれるようになるのかな?と考えています。

14 7月 2022

やっぱりコレ買い足しました!建築女子がおすすめするお家の中の買い足しアイテム6選

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こんにちは。大阪府堺市で女性建築家による注文住宅・リフォームを行っている設計事務所ギミックデザインです。

お家を建てる段階では必要ないと思っていたものでも、実際に生活する上で、「やっぱり欲しい」と思ったものはありませんか?
今回の投稿では、私たちスタッフが生活する上で、買い足して本当に良かった!というものをご紹介します。これから家づくりをされる方も、既にお住まいの方も、参考にしていただければ嬉しいです♪

<後から買い足して良かったアイテム>
■ドアストッパー
ドアストッパーがない部屋に、ドアストッパーを買い足しました。
三角形型のホームセンターなどで販売されているタイプのものなのですが、窓を開けて家中を換気したい時や、部屋を開けっぱなしにしたい時などに重宝しています。

 

■クローゼットの中の収納
クローゼットの中の収納は、最初から造り付けのものを設置してもいいのですが、お子さまの成長や、収納する物に合わせて、後から買い足しても◎

■ウッド調のベンチ
大きな窓沿いに、ウッドデッキを設ける程ではないけれど、窓からの出入りをスムーズにしたい!という場合。
ウッド調のベンチを買い足し、お庭までのワンクッションを設けることで、出入りがスムーズになりますよ♪

 

■窓枠につける室内干し
室内干しスペースにお困りの方におすすめしたいのが、窓枠につける室内干しです。
物によって、8~30㎏までの洗濯物が干せますので、雨の日や夜干し派の方の強い味方になってくれます!

後から買い足すと便利なアイテムを4つご紹介しましたが、逆に、これは設計段階でやっておいた方がいいというものもあります。

<設計段階で入れておいてよかったアイテム>

 

■ドアのソフトクローズ
メーカーによっては、一般的なドアよりも高くなってしまうため、諦めるお客さまもいらっしゃいますが、建ててから「つけておけばよかった」というお声もチラホラ。
お子さまの手がドアに挟まるのを予防できたり、閉まる音がうるさくないので、自宅に設置してよかったというスタッフも多いアイテムです。

■浴室のポールの追加
浴室のポールは、メーカーによって1本追加して2本にすることもできます。
ご自身で後付けする場合、天井が鋼板ですと大工さんにお願いしないといけなくなってしまいますので、設計段階でご要望いただく方がいいかと思います♪

これからも、建築に携わる私たちが暮らしの中でいいなと思った物などを発信していきたいと思いますので、これからもブログをチェックしていただけると嬉しいです。

07 7月 2022

マンションのリノベーションも、ギミックデザインにご相談ください

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こんにちは。大阪府堺市で女性建築家による注文住宅・リフォームを行っている設計事務所ギミックデザインです。

 

新築マンションも良いのですが、最近は敢えて中古のマンションを購入し、リノベーションをされる方も増えているようです。
新築よりも費用が抑えられることが多く、何よりマンションでも戸建てのようにご自身で自由に間取りを考えたいというニーズにもマッチしています。

 

弊社にご相談いただくお客さまにお話を伺うと、
注文住宅には手が届かないけれど、建売では満足できなくて。そう考えると、マンションを購入してリノベがいいのかな?と思ったんです。」
「ワンフロアで暮らしたくてマンションにしたのですが、やっぱり自分たちの好みの間取りに変更したくて。
といったご意見がありました。

マンションでも、壁などを一旦取り払い(スケルトンにして)、間取りや内装を全て変えると、ご自分のこだわりを反映させることができます。
どんな暮らしがしたいのかをイメージし、既存の間取りの固定観念をなくせば、新しく楽しい発想でリノベに取り組めます

限られたスペースの中で、いかにお客さまのニーズに合ったお家にできるか、私たちと一緒に考えてみませんか。

23 6月 2022

女性建築家のティータイムコラム―家づくりの変化を受けて思うこと―

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こんにちは。
いつもはこのブログでは、お役立ち情報やオススメの設備などをご紹介させていただいていますが、今回は一人の建築家として感じていることを自由に発信させていただきます。
楽な気持ちで、コーヒーや紅茶を片手に読んでくださると嬉しいです。

時代の移り変わりとともに、人の考えも移ろいゆくものですが、特に最近、お客さまとお話をしていると、自由な思考で新しい価値観で家づくりをする方が増えています。

 

例えば、
「洗濯した後畳んでいたけど、ハンガーにかけたままでもよくない?」
「ファミリークローゼットがあるし、各部屋にクローゼットはいらないよね。」
「バルコニーは使わないのでいりません。」
など。

以前は皆さんが当たり前のように受け入れていた価値観を手放して、より自由な発想が生まれています。
こうでなければいけないという考え方で家をつくるのは、もう古いのかもしれませんね。

 

数十年前は家事が最優先という方が多かったのですが、今は自分の時間や家族と過ごす時間に重きを置く方が増えてきています。そこで、いかに時間を生み出すことができるかが、家づくりにも求められています。
つまり、「家事動線をスムーズにして、家事にかかる時間を減らせるお家」=自分らしくいられる家へと、価値観も変化してきているのです。

固定概念で、家に合わせた生活をしていたのが、今では「ライフスタイルに合わせて家をつくる」ようになってきているともいえますね。

ご家族が時間を共有することで、より絆が深まる。
そこまでの役割を持たせることができるのが、現代のお家づくりの魅力です。

皆さんも、いま一度、優先順位の確認と、そのためのシステム作りができているかを考えてみてはいかがでしょうか。

17 5月 2022

ご夫婦もお子さまも笑顔になれる、土地探しのポイントとは?

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こんにちは。大阪府堺市で女性建築家による注文住宅・リフォームを行っている設計事務所ギミックデザインです。

お家を建てるとしたら、どんな場所に建てたいですか?
それぞれのライフステージによって求める条件は違いますが、ご家族のことを考えると環境や治安も気になるところではないでしょうか。

今回は、お子さまがいらっしゃるご家庭が土地を探される際に、抑えていただきたいポイントをお話したいと思います。

例えば、お子さまが小学生なら「小学校から近い場所」、高校生なら「駅から近い場所」と、お子さまの年齢に合わせて土地を探されるかもしれません。
このように学校や駅から近いということも重要かもしれませんが、見逃しがちなのが、通学路や駅までの道のりが安全かどうかの確認です。雨の日や、日が暮れてから歩いてみると、通常時とは違ったことに気がつくかもしれません。

 

さらに、国から受けられる支援に加えて、自治体独自の子育て支援を行っている市町村も多くあり、子育て支援が充実している街の方が何かと暮らしやすいはずです。
例えば、子ども医療費だけでも、自治体によって助成期間や負担の割合も違うので、どんな子育て支援をしているのかを、自治体のHPで確認してみましょう。

他には、家事や育児をサポートしてもらえるという理由で実家の近くを選ばれる方も多くいらっしゃいます。特に、共働きのご家庭にとってはとても心強いですし、お子さまも祖父母が近くにいると何かと安心して過ごせるのではないでしょうか。

どういった土地を選ぶかは、何を優先するかということかもしれません。
ご家族が安心して豊かに暮らすことができる街で、希望の条件が揃った土地を探すのは、タイミングもありますし、すぐに見つかるとは限りません。

しかも、希望の条件全てが叶う土地は、予想より価格が高くなってしまうことも。
優先したいことや、将来のことも考慮しながら、納得のいく土地で快適な住まいをつくりましょう♪

12 5月 2022

お家を建てた後のライフプランを見据えた、資金計画を♪

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こんにちは。大阪府堺市で女性建築家による注文住宅・リフォームを行っている設計事務所ギミックデザインです。

念願のマイホームを手に入れたけれど、毎月のローンに追われて、日々の生活を楽しむ余裕がなくなってしまっては意味がありません。
ですので、私たちとしても無理のない住宅ローンを組んでいただけるように、資金計画のお手伝いをしています。

現在、家賃を払っている方でしたらその金額をベースにして、「家賃+〇円までなら払える」という予算をたててみましょう。
すでにご家庭で、無理のない金額を決められている場合は、そこから35年ローンを組んだときに、いくら借りられるのかを算出します。

また、お子さまが何人いるか、将来そのお子さまの学費はどうするか…?
現在お子さまがいらっしゃらないご家庭も、これからのライフプランはどうなっている…?
など、今の状況だけでなく、将来も見据えた資金計画を立てることが大切です

 

人生において変化はつきものです。
それに、旅行に行ったり、車を買ったりといった楽しみもおいておきたいですよね♪
それなら住宅ローンを返済しながら、貯金ができる生活スタイルでないと、マイホームは維持できません。

お客さまご自身で金額を見極めるのが難しいようなら、弊社でもライフプランを確認しながら、無理のない金額をお客さまと一緒に考えさせていただきます。
家づくりを検討されている方や、住宅ローンについての質問や不安がある方は、いつでもお気軽にご相談くださいね。

10 5月 2022

建築家に設計を依頼するには?家づくりステップ

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こんにちは。大阪府堺市で女性建築家による注文住宅・リフォームを行っている設計事務所ギミックデザインです。

こだわりの家を、建築家と建てたいと思われている方は多いと聞きます。
しかしどうやって、どこに依頼すればいいのか迷ってしまったり、わからないといったお悩みもあるようです。
そこで今回は、建築家と家を建てる場合の前準備やポイントをお伝えします♪

 

■どこで依頼?
弊社の場合はですが、HPを見て気になったという方や、弊社で家づくりをされた方のご紹介が大半です。
お客さまの予算と、設計料や建築に関するトータルの費用の兼ね合いもありますので、難しく考えず、まずは電話かホームページから予約をしてくださいね。
もちろん、お話をしただけで設計契約とはなりませんのでご安心ください。(多くの方が、数社の建築家と実際に会って話しておられます。お気軽にどうぞ♪)

■前もって決めておくことや用意することは?
特にありませんが、事前に設計事務所のHPやSNSを見て相手のことを知っておけば、なんとなく気分も楽かもしれませんね。
どういった家を建てたいかなども、決まっていなくても大丈夫です。
それをこれから決めるために、私たちとたくさんお話をしましょう♪

 

■家づくりについての知識がなくても大丈夫?
住宅に関する知識がなくても、もちろん大丈夫です。
お客さまが設計のプロでないことはわかっているので、私たちはわかりやすく丁寧にご説明することを心掛けています。
イメージを伝える難しさも私たちはわかっていますので、心配せず、ご要望や思ったことを正直に全て伝えてくださいね。

 

■依頼するかどうかの決め手は?
大きなお買い物をするのですから、建築家や担当者が話しやすいか、話したことを受け止めてくれる人か、も見極めてください。
お家づくりが成功するかどうかは、設計事務所との相性も大きいので、「どんな家を建てたいか」の前に、まずは「誰と家を建てたいか」を考えてみてもいいかもしれませんね。

設計事務所は敷居が高い、と思われている方もいるようですが、全くそんなことはありません。
一回で決めようと思わず、何度かお会いして、いろいろな面で合うと思ったのなら設計契約をしてください。

設計事務所をいくつかまわっている人もいるので、相談したら絶対決めなきゃ!とは思わなくて大丈夫。
まずは気軽に来ていただければ嬉しいです♪

28 4月 2022

料理が楽しくなるキッチンづくり、してみませんか?

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こんにちは。大阪府堺市で女性建築家による注文住宅・リフォームを行っている設計事務所ギミックデザインです。

今までは、主にキッチンに立つのは女性という考えの方が多かったのですが、最近は、ご夫婦やご家族で一緒に楽しみながら、料理を作るご家庭も増えているようです。
共働き世帯の増加、コロナでのおうち時間、リモートワークの普及などさまざまな要因があるかと思いますが、家事を楽しむのがイマドキのスタイルのようですね

そんなご家族にオススメなのが、両サイドから行き来できるアイランドキッチン
四方が壁に接していないので、キッチンをぐるりと囲むことができ、複数人でコミュニケーションをとりながら料理をするのにはぴったりです
特に、ご家族でキッチンに立つ機会が多いご家庭なら、野菜や食器を効率よく洗うことができるように、蛇口が2つあるタイプのキッチンもオススメです。シンクが2つに区切られている、ダブルシンクでもいいのかもしれませんが、お料理中って意外とちょこちょこと蛇口を使うんですよね。

もう一つ、気をつけていただきたいのは、キッチンの後ろのスペースです。ここが狭いとせっかくのアイランドキッチンでも作業がしづらく、ちょっとしたストレスになります。
かと言って、後ろにスペースを取り過ぎると、通常時に1人で作業をしているときに遠く、不便だと感じてしまっては意味がありません…。
実はキッチン後ろの壁を動かして、幅を体感できるショールームもございますので、ぜひご家族で体感していただいてから決めていただいた方がいいのかなと思います

また、敷地の広さや間取りによるおすすめのキッチンなどもご提案させていただきますので、ご夫婦やご家族みんなでお料理を楽しみたいとお考えの方は、ぜひご相談ください。

 

19 4月 2022

注文住宅を建てたら…門やフェンスの外構は必要でしょうか?

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こんにちは。大阪府堺市で女性建築家による注文住宅・リフォームを行っている設計事務所ギミックデザインです。

お家を建てるときに、理想の間取りや内装などは具体的に考えていらっしゃる方も多いのですが、「外構は全く考えていませんでした」という方は珍しくないのです。
確かにまずはお家の外観が決まらないと、外構まではイメージができないかもしれませんね。

そもそも、外構が必要なのかどうも考えなければいけません
もちろん見た目も大事ですが、周辺のお家の様子、交通量や人通りの多さなども考慮しましょう。周辺のお家は門やフェンスなしのお家ばかりなら、必ずしも必要ではないかもしれませんよ
逆に、交通量や人通りの多い道からよく見えるお家なら、門やフェンスが欲しいですよね。

余談ですが、門やフェンスがない方が防犯性は高まるのです。
逆じゃない?と思われるかもしれませんが、門を超えて敷地内に入ってしまえば外部から姿を見られずに潜むことができるので、空き巣に狙われやすいそうです。

 

こういったことも含め、総合的に考えて門やフェンスが必要かどうかを判断しましょう。
毎日ご家族が通る場所ですから、妥協したくないスペースだと思いますので、私たちができるだけご希望に添える外構をご提案いたします。
しかしどうしても、門やフェンスの設置ができない場合は、タイルや割石など舗装に拘ると、それだけでも素敵になりますよ。

いずれにせよ、外構は家の印象を大きく左右する上に、防犯や安全性にも関わってくるのであらゆる角度から考えて必要かどうか判断しましょう。

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