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09 4月 2018

窓の種類で住宅は変わる~大阪堺市注文住宅・リフォームなら女性建築設計のギミックデザイン

Posted in 家づくりと健康

注文住宅 リフォーム

住宅において、窓はとても大きな役割を担っています。
窓の種類や大きさ、取り付ける位置によって、住みやすさや快適さ、住宅の外
観は大きく変わります。

窓というと、多くの人が引違い窓を思い浮かべると思いますが、引違い窓は
日本独自の開閉方式で、海外ではあまり使われていません。

引き違い窓のメリットは、ドアを開閉するスペースがいらないので、窓周辺
の構造やデザインの自由度が高くなるということです。
デメリットは、引違い窓は横に滑らせて開閉する窓なので、構造上、上下の
部分から隙間風が侵入しやすくなり、気密性が悪くなってしまうという点で
す。気密性を改善するために、片側だけ開いて出入りできるサッシを使うこ
事もあります。寒い地域では、このような窓がよく使われています。
また、窓を開けると窓が重なってしまうため外側のガラス面が掃除しにくい
というデメリットもあります。

引き違い窓の他にも、窓にはとても多くの種類があります。

上げ下げ窓は、引き違い窓を90度回転させたような形の窓で、2枚の戸を上下
にスライドさせて開放します。2枚とも可動なタイプと、片方だけを動かすタ
イプがあります。外部から侵入することが難しい構造で、防犯性に優れていま
す。
デメリットとしては、引き違い窓と同様に外側の面の掃除がしにくいという点
があげられます。また、片方だけを動かすタイプは風通しがあまりよくありま
せん。

 

縦すべり出し窓は、外の風を室内に取り込みやすい構造になっており、換気を
効率的に行える窓です。ストッパーを外せば戸が90度開き、外側の面にも手が
届くため掃除がしやすいです。また、隙間が少なく気密性が高いです。
デメリットは、開放時に雨が降ると、室内側のガラス面も濡れてしまうという
ことと、開いた時に外側にスペースが必要なため、隣の敷地との距離が近い場
合には設置できないという点があげられます。

横すべり出し窓は、縦すべり出し窓を90度回転させた形になります。開放時に
雨が降っても、すぐには入ってきません。
しかし、通気性は縦すべり出し窓にはおとり、縦すべり出し同様隣の敷地と隣
接している場合には設置できません。

窓は他にもまだまだ種類があります。
設置場所や、さまざまな部材との組み合わせにより住宅の快適さは大きく変わり
ます。窓は部屋の印象にも大きく関わります。
素敵な窓を選び快適な家づくりをしましょう。

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