楽しい家づくりブログ

17 12月 2020

ギミックデザインのスタッフ紹介|堺市で生まれ育った中條久美

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こんにちは。大阪府堺市で女性建築家による注文住宅・リフォームを行っている設計事務所ギミックデザインです。

今月のスタッフ紹介は、ギミックデザインで作図や申請などの業務を行っている、中條久美をご紹介します。

 

――堺市で生まれ育った生粋の『堺っ子』です
私は生まれも育ちも堺市。現在も堺市に住んでいます。
育った家は3世代が暮らす家で、現在も夫の両親・夫・子どもたちの3世代で賑やかに暮らしています。
なので周辺の地理は得意!わからないことがあれば、お気軽にお声がけください。

――建築に興味を持ったのは、高校生の頃でした
小学生の頃は、「プレゼントがもらえる職業」につきたいと思っていました(笑)。
高校時代になると、ガウディやエーゲ海の島々の白い建物が好きになり、この頃から建築に興味を持つように…。
その後進学した短期大学で住居について学び、卒業後は設計事務所で主にマンションの設計に携わりました。
この頃、高齢者向け住宅に興味を持つようになり、一時は介護の仕事をしていました。

 

――休日はのんびりと「わたしらしく」過ごしています
休日は、100冊ほどある料理・パン・お菓子のレシピ本を眺めて、簡単なレシピを作ったりしています。街歩きも好きで、車で30分程で行ける範囲で出かけて、いろいろな街を散策しています。子育てがひと段落つきそうなので、これからはもう少し遠くの街にも行ってみたいですね。20年程ゆる~く茶道を続けていたりと、休みの日は私らしくゆったりとした時間を過ごしています。

 

――『その人らしく暮らす』。そんな家づくりをサポートします
若い方・子育て世代の方・シニア層の方・障がいのある方…。
皆さんにとって、『自分らしく暮らす』を実現する。そんな家づくりのお手伝いをしたいと思っています。私たちと一緒に、ウキウキするような住まいづくりをしましょう♪

 

10 12月 2020

新築の家に和室は必要?それともリビングを広くする?

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こんにちは。大阪府堺市で女性建築家による注文住宅・リフォームを行っている設計事務所ギミックデザインです。

お家を建てる時には、「間取り」は皆さんとても迷われるのですが、今回はその中でも「和室は必要?」といったお悩みについてご紹介します。

 

昔の家は、人が集まるための大きな和室の広間があったり、仏間としての和室があるのが普通でした。今でも地域によっては、純和風の和室をよく造る地域もあるようですが、ギミックデザインのある大阪では、純和風の和室は徐々に減ってきています

特にコンパクトなお家なら、和室を造らずにその分リビングを広くとる、設計が人気です。ある程度大きなお家でも、「畳にずっと座っていると、椅子に座りたくなる」「仏壇がないので、畳はいらない」といった理由から、和室を造らない方も多いんです。

 

一方で、リビングに隣接した小上がりの和室を造り、腰掛られるようにしたり、お子様の遊びや昼寝スペースにしたり、洗濯物を畳む場所にする方もいらっしゃいます。
「日本人なので、やっぱり和室は欲しい」といった理由から造る方もいますし、和室を造るか造らないかは、やはりお客様の好みに左右される印象です。

どちらにするにしても、新居でのライフスタイルを考慮し、「自分たちがどんな暮らしをしたいのか」をイメージして決定しましょう。
間取りのお悩みなら、一級建築士が家づくりに携わる、ギミックデザインにお任せください♪

 

26 11月 2020

TOYO Kitchen『ゼロ動線キッチン』をショールームで体験してきました♪②

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こんにちは。大阪府堺市で女性建築家による注文住宅・リフォームを行っている設計事務所ギミックデザインです

今回の投稿では前回から引き続き、トーヨーキッチンの「ゼロ動線キッチン」を体験した様子をレポートします。

 

このキッチンの最大の特徴は、「シンクで調理ができること」にあると思います。
シンクは3層に分けることができ、一番下は従来のとおりシンクとして使い、その上には調理にも使え、スライドができる水切り板を置きます。最上部の黒いまな板が大きいので、調理過程でその都度洗う必要がありませんし、切ったものから汁が出ても、下がシンクなので気にしなくていいのが主婦に嬉しいポイントです。

実際に使ってわかったのですが、全体的に無駄な動きがないため作業効率がよく、汚れものをシンク内に一時的にためる事ができるので気持ちよく使えます

 

今回はブルスケッタを作らせてもらったのですが、グリルプレートを直接IHに乗せて調理できるので、ここでお肉や魚を焼いたりと、料理の幅も広がりそうです。
熱が伝わるように4つのセンサーがついているため、実際に試食してみると、フランスパンがカリッ!フワッ!と焼けていて、とっても美味しかったです♪
このキッチンは、お母さんが一人で料理をするキッチンではなく、ご主人やお子さんとワイワイと楽しく一緒に調理できるキッチン。大家族には向かないかもしれませんが、2~4人ぐらいの料理を作るご家庭に、ぜひオススメしたいなと感じました。

私たちはこのように実際に体験し、本当にいいものだけをお客様にオススメしています。もちろん、ご希望のお客様はショールームにご案内することも可能です
キッチンなどの設備でお悩みの方は、ぜひご相談くださいね。

19 11月 2020

ギミックデザインのスタッフが家を建ててみた!⑥―家族全員が中心の家づくり―

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こんにちは。大阪府堺市で女性建築家による注文住宅・リフォームを行っている設計事務所ギミックデザインです。

会社スタッフである私が経験した家づくりのご紹介も、今回が最終回。
最後にお伝えしたいのは、「家づくりは、家族で行うもの」ということです。
家づくりは、どうしても夫婦が中心になってしまいがちですが、子どもたちにとっても大切な家であることに変わりはありません。
間取りなどは、どうしても大人が主導になりますが、わが家では子ども部屋のアクセントカラーは、子ども自身に選んでもらい、家づくりを楽しんでもらいました。

 

子どもたちの友達がよく泊まりに来るので、子ども部屋の収納は、お客様用布団が片づけておけるサイズにしたのもポイント。
「自分の部屋で友達と遊べるのが嬉しい」「友達が泊まりに来てもらいやすくなった」と子ども達は喜んでくれています。

 

元の家がとにかく寒かったこともあって、家族の意見が一致したのが「暖かい家にしたい」ということでした。
そこでわが家では、床暖房に対応している床材を使用することで念願の床暖房を入れることができました。
昨年の冬は、エアコンの暖房を使うことがほぼなく、床暖房だけで過ごせたので、優しい温かさがとても快適でした。断熱材が効いてることも重要なポイントです。

その他にも、家を建ててよかったことを家族に聞いてみると…。
夫「車が2台(軽自動車なら3台)置けるようになって、友達家族が来ても、駐車場所に困らなくなった」
「2階のリビングで、食事・お風呂・トイレ・洗面・洗濯が干せるなど、一連の動きが全て完結するので、家事動線がラクになった」
子どもたち「自分の部屋が持てて、勉強により集中できるようになった」
「キッチンが広くなったから、家族や友達と料理ができるのが楽しい」
と嬉しい意見をたくさん聞かせてくれました♪

今回、自分が家づくりを経験したことで、お客様の気持ちが今まで以上にわかるようになりました。
これからは、よりお客様がスムーズに、不安なく家づくりができるように、サポートできたら嬉しいです♪お付き合いいただき、ありがとうございました。

17 11月 2020

ギミックデザインのスタッフが家を建ててみた!⑤―改めて知った建築家の凄さ!―

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こんにちは。大阪府堺市で女性建築家による注文住宅・リフォームを行っている設計事務所ギミックデザインです。

会社スタッフである私は、これまで多くの家づくりに携わってきましたが、いざ自分の番になると、改めて驚くことも多かったんです。
その中の一つが、「土地の特徴を活かした、設計プランを提案してくれること」でした。

わが家の土地は角地にあり、2方向に道路があります。
本来ならそういった土地は、道路に対して高さ制限があるので、3階建ては難しいらしいのですが、私たちは3階建てを希望していました。
そこで提案されたのが、「1階の床を少し下げて、3階建てにしましょう」というものでした。

 

実際に完成した1階部分がこちらです。
玄関を入って、3段下に降りて1階に行きます。
この3段の階段のお陰で、3階建ての夢が叶ったのでとても嬉しいです!
3段しかないので、特に不便さを感じることもありません。

 

もう一つ、「建築家ってすごい!」と思ったのが、手洗い用の洗面台を独立させたことです。
元々、わが家には子供の友達家族が遊びに来てくれるのですが、洗面脱衣室などのプライベートな空間には入って欲しくないと思っていました。
そこで、トイレを出てすぐの場所に洗面台を設置するプラン提案がありました。
私たちもプライベートを守れますし、友達や子ども達にも気兼ねなく使ってもらえます。また学校から帰ってきた子ども達が忘れず手洗いをしてくれるので、とても気に入っています♪

次回はいよいよラスト。内装について私の経験をご紹介したいと思います。最後までお付き合いいただければ幸いです。

12 11月 2020

ギミックデザインのスタッフが家を建ててみた!④―しっかりした収納計画で使い勝手のよい家に―

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こんにちは。大阪府堺市で女性建築家による注文住宅・リフォームを行っている設計事務所ギミックデザインです。

ギミックデザインで家づくりをされるお客様は、「収納」についてこだわりを持っている方がとても多い気がします。会社スタッフである私も、いざ自分の家を建てるとなると、やはり収納は大切。
収納は私だけでなく、夫や子どもたちそれぞれの意見を反映させ、結果的にとても使いやすい収納が完成しましたので、今回は収納計画について、体験談を元にお伝えしたいと思います♪

 

まずリビングを入ってすぐの場所にある大きな収納。
ここはハンガーをかけられるようになっていて、家に帰って来たら、家族のコート類をこの場所にしまっておけるようにしました。
画像をご覧いただくとわかるように、結構高さのある収納です。あえて高くした理由は、コートをかけた下に収納ケースが置けるようにしたかったからです。
各自が外で使う物を置いておくことで、コート類の脱ぎっぱなしや、「あ、ジャケット忘れたから部屋まで取りに行かなくちゃ」といった、日々の生活の微妙な手間が省けるのでオススメですよ。

この収納の裏側には、洗面所があります。
壁を隔てた洗面所側はというと…。 

水回りで使う洗剤のストック置き場に、ちょうどいいサイズの収納になっています。
上に少し空間があるのも、実はわざとなんです。
このスペースに、キッチンペーパーなどをストックするために、敢えて空間を取っています。
これは友達のお家で見た収納アイデアを、設計に反映してもらったのですが、この小さな空間が意外と大活躍しています。

家を建てる時には、家づくりの経験がある友人に、「やってよかったこと」や「失敗したこと」を聞いておくといいなと思います。私の場合は、この収納に活かされましたが、友人の家づくりの話から、「自分ならこうしよう」と具体的なイメージが湧きやすいなと、実感しました!

私の経験談も、皆様の家づくりの一助になれたら幸いです♪

10 11月 2020

ギミックデザインのスタッフが家を建ててみた!③―こだわりのリビングをご紹介します―

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こんにちは。大阪府堺市で女性建築家による注文住宅・リフォームを行っている設計事務所ギミックデザインです。

会社スタッフである私が実際に経験した家づくりの中から、今回は「リビング」のこだわりについてご紹介したいと思います。

 

こちらがわが家のリビングです。
私の理想のリビングは、
・とにかく明るく、気持ちよい空間にしたい
・外から中の様子がわからないようにしたい
というものでした。

明るくするために、本来なら大きな窓などを取り付けるのかもしれませんが、実はわが家のお向かいには大きなマンションが建っているんです。なので、大きな窓を付けると、外から家の中の様子が見えてしまいます。
そこで建築チームからは、「天窓(トップライト)を造るのはどう?」と提案してもらいました。

 

元々私たち家族の中では、「大きな窓が欲しいよね」なんて話していましたが、結果的にトップライトにして大正解!
朝の優しい光が室内を包み込んでくれていますし、人から見られないというストレスフリーで快適な生活を送っています。

大阪では、わが家のようにマンションが隣接していたり、人通りの多い道路沿いに家を建てることもあります。ですがそのような土地でも、いろんな場合を考えて設計すれば、人目を気にせず、楽しく暮らせるんだなぁと身をもって実感しました。

設計のチカラって偉大だな~」と感じるリビングは、家の中でも私たち家族が特にお気に入りの場所になっています。

次回は、夫が特にこだわった「収納」についてお話したいと思います。ぜひお付き合いください♪

 

05 11月 2020

ギミックデザインのスタッフが家を建ててみた!②―やっぱり断熱性能って大切です―

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こんにちは。大阪府堺市で女性建築家による注文住宅・リフォームを行っている設計事務所ギミックデザインです。

前回から、会社スタッフである私が、実際に家づくりをしてみて感じたことをご紹介しています。第2回目の今回は、「断熱」についてです。

   


これまで、たくさんのお客様の家づくりに携わる中で、私が「これは必要!」と思ったものは、ズバリ「断熱」

前の家は、冬はとても寒く、家の中で子どもが「お母さん、家の中でも息が白いね」なんて言っていたぐらいです。
昔の家は、断熱材が入っていないか、入っていても5㎝ぐらい。
時の経過と共に、湿気などを含んでカビが生えてしまったり、断熱材が落ちていることもあります。
わが家の場合は、床・壁・屋根と全てに断熱材が入ってなくて空洞でした。寒い冬は過ごしづらいと感じていました。

 

「断熱」と聞くと、ちょっと地味なイメージがあるかもしれませんが、健康的に暮らすためには、「体が心地よい」と感じる温度を保つのはとても重要だと思います

実際、新しい家に住んで1年が経ちますが、夫は「断熱性能が上がったので、とても過ごしやすいね。夏も冬も、前の家とは比べものにならないぐらい快適だね」と、言っています。

お客様にも、断熱の良さをもっと知っていただきたい!と思い、今回は家づくりの中でも、断熱についてご紹介しました。
次回も、私が実際に体験した家づくりを元に、皆様にとって有益な情報をお届けします♪

03 11月 2020

ギミックデザインのスタッフが家を建ててみた!①―資金計画はやっぱり大事でした―

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こんにちは。大阪府堺市で女性建築家による注文住宅・リフォームを行っている設計事務所ギミックデザインです。

今回から複数回に渡って、ギミックデザインのスタッフである私が実際に家を建てた経験から、「お客様目線で家づくりについて」ご紹介したいと思います♪

私がそもそも家を建てよう!と思ったきっかけは…。
当時住んでいた、家の「雨漏り」でした。

天井を見ると雨のしみがあり、天井材をめくると木材が腐っていることが発覚。
「家も寒いし、そろそろ建て替えようか~」
と家族会議の結果、建て替えすることになりました。

私は普段、お客様の家の見積依頼や契約書や請求書等を作成しています。
その経験から、最初に気になったのは、「資金計画」について。
いつどれくらいの資金が必要か。ローンはどれくらい借りられるの?契約は。。。など。

前もって、具体的な資金の流れについて頭に入れて計画をすすめました。

こうしたお金の流れが明確にわかるフローがありますので、それに沿って、計画を進めていったのですが、お客様の場合はスタッフがサポートしますので、安心してくださいね。

自分が「客」の立場になると、「お金は足りるのかな」「いつまでに用意するんだろう」など、今まで以上にお客様の立場に立って考えられるようになりました。
お客様にも明確に日程を提示して、資金面での不安が無いように、
経験した自分だからこそできる、フォローをこれからも続けていきたいなと思っています。

次回も私が実際に家を建てた経験を踏まえて、お話したいと思います。どうぞお付き合いください♪

13 10月 2020

女性建築家の家づくりアドバイス―玄関収納や玄関回りを工夫しよう―

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こんにちは。大阪府堺市で女性建築家による注文住宅・リフォームを行っている設計事務所ギミックデザインです。

収納の基本は、「使う場所に片付けておくこと」です。
これを玄関に当てはめると、靴だけでなく、外で使ういろいろな物を収納しておくこともオススメ。
今回は、玄関収納を中心とした、玄関回りについてご紹介します。

■玄関はシンプルに。収納は別につくる
お客様を出迎える玄関は、なるべくシンプルに生活感を出さない設計も人気です。
玄関には上り框だけを造り、靴箱は別に造った玄関収納に入れるようにします。

 

■外でしか使わないものは玄関に収納するのもアリ
外から帰ってきて、コートを脱いだら居室のクローゼットへ片付けるご家庭も多いのでは?
ですがいちいち居室まで片付けに行くのは面倒で、リビングに脱ぎ捨ててしまったりと、散らかってしまうこともあるでしょう。
外でしか使わないコートは、玄関に専用スペースを設け、玄関収納に片付けてしまうのもおすすめです。

■玄関横に手洗い場を設ける
帰って来たら、すぐに手洗いやうがいをしたい方には、玄関横に手洗いスペースをご提案することがあります。お子様がいるご家庭にも好評で、家族揃って手洗い・うがいの習慣が身につくので、花粉症や感染予防にも効果が期待できます。

 

今回ご紹介した玄関回りに関する情報は、今お住まいのお家でも、簡易のパイプハンガーを置いてコートをかけるなど、今すぐ実践できるアイデアも。
より快適にお住まいになるために、ご自身でできることはご自身で行い、難しいことはご遠慮なく弊社までご相談ください。

06 10月 2020

気候や風土に合う地産地消木材を使った家づくりの取り組み

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こんにちは。大阪府堺市で女性建築家による注文住宅・リフォームを行っている設計事務所ギミックデザインです。

ギミックデザインでは、無垢材を使った家づくりをしていることは以前からお伝えしてきましたが、無垢材の中でも国産、特に地元の木材を使った無垢材を多く使っています。

私たちが使う地元の無垢材は、奈良県吉野林業地帯で産出されたもの
(用途に合わせ、吉野杉以外の木材も使用しています)

 

今から約15年前に、とある吉野杉の生産者さんと出会い、吉野杉の良さを改めて知ったことが、使うようになったきっかけです。ちょうどその頃から、日本の林業を見直そうという動きがあり、お客様のニーズも高まってきたと感じています。
また地産地消は、短距離輸送で済むため、CO2排出量が抑えられ、エコにも貢献できます

 

無垢材は集成材より手がかかるイメージがありますが、ギミックデザインでは、適切なお手入れの仕方や、無垢材の特徴をお伝えすると、愛着を持って使っていただいています。
ですが私たちは、集成材を否定するわけではありません。
接着剤を使った集成材は、アレルギーが心配ではありますが、お客様のニーズに合わせて使用することもあります。

どういった材料を選ぶのか、どのような暮らしがしたいのか。すべてはお客様次第。
私たちは、お客様に寄り添った家づくりをサポートいたします

29 9月 2020

ギミックデザインのスタッフ紹介|弊社代表一級建築士の源野吉佐子

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こんにちは。大阪府堺市で女性建築家による注文住宅・リフォームを行っている設計事務所ギミックデザインです

今月から順番に、弊社のスタッフを紹介していきます。まずトップバッターは、弊社の代表を務める源野吉佐子(げんのきさこ)です。

 

子どもの頃の漠然とした夢が現実になりました
私が小学生だった頃読んだ少女漫画に、イケメンインテリアデザイナーが登場する物語がありました。豪華客船のインテリアデザインをするかっこいい姿に憧れ、漠然と「こんな仕事ができればなぁ」と思ったのが、建築家を目指したきっかけです。

 

女性が活躍できる社会を目指して
私が女性だけの設計事務所「ギミックデザイン」を設立して、34年が経過しました。
私が社会人になった時代は、女性は結婚したら周囲に祝福されて退職するのが当たり前の時代。
「会社勤めでは、結婚や出産と仕事の両立は難しい」
と常々肌で感じていました。
女性が仕事を続けるためには、自分で起業するしかない。
私だけでなく、プライベートとキャリアの充実を望む女性が、安心して働ける職場をつくりたいとの想いから、28歳で独立し、一人で仕事をはじめることに。
現在はスタッフも増え、結婚や出産をしてもキャリアを活かしたい、社会に貢献したい等の想いと意欲のある女性たちが、仕事ができる環境をつくり、応援できる会社であり続けたいと考えています

 

アナタの家づくりを応援したい
私が現在行っている仕事は、「お客様がどんな暮らしがしたいのかを引き出し、その暮らしを実現するために重要なことを具体化」すること。
“くらし“ って毎日の繰り返しです。
毎日の小さなことが楽しくラクになると、ストレスのない生活が待っています。
自分を見つめ、今の暮らし・これからの暮らし・未来の暮らしを考え、楽しくて笑顔のある暮らしをhギミックデザインの女性建築家、スタッフが応援します

 

お客様の内なる声を聞ける私たちであり続けたい
家づくりは、ほとんどのお客様にとって「初めての買い物・経験」であり、「生涯で最も高額なもの」です。
だから不安に思われる気持ちは理解できますし、高額ゆえに失敗はできません。
ご夫婦それぞれが家への想いが強いと、時には夫婦喧嘩が始まってしまうこともあります。
内輪の事を外には出さないお客様もいらっしゃいますが、私たちは何があっても受け止める覚悟がありますし、それぐらいお互い真剣に家づくりを考えて下さっている証拠でもあります。
ですのでどんなことでも、安心して何でもおっしゃってください。
お客様に「ここで家を建ててよかった」と思っていただけるように、私たちは相手をよく知り、多くの回答の中からベストを導く仕事を行っています。

 

一生に一度の経験を私たちと…
家を建てる経験は、人生で何度も経験するわけではありません。
だからこそ、パートナーはとても重要です。
「誰に家を建ててもらうか」
「誰が家づくりのパートナーとしてふさわしいか」
を十分に考えていただき、ご納得のいく家づくりができるように、私たちでできることなら、全力でお手伝いさせていただきます

22 9月 2020

ギミックデザインの施工事例―開放的な間取りと、お子様が喜ぶ工夫が詰まったお家前編―

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こんにちは。大阪府堺市で女性建築家による注文住宅・リフォームを行っている設計事務所ギミックデザインです。

ギミックデザインが実際に建てた、お客様のお家をご紹介する、「施工事例」。
今月から定期的に発信していきたいと思いますので、どうぞお付き合いくださいね♪

今月ご紹介するお家は、開放的な間取りとお子様が楽しめる工夫を施したお宅です。

こちらのお家は、道路が南側に位置する、縦長の土地に建てられています。
道路側に大きな窓を造ってしまうと、ご家族のプライバシーが確保できないため、南側の人目につく部分は、窓を造らず北側から光を取り入れています

 

リビング側から玄関の方にカメラを向けてみました。
画像からご覧いただけるように、玄関ドアからリビングまで仕切りを造らず、開放的な空間を演出

お家の奥にリビングを持ってくることで、リビングの横幅を確保しつつ、大きな窓を造り、開放感もプラスされます。リビングから続く外部には、ウッドデッキを設け、より広く開放的になりました。
もし南側にリビングを造っていると、人目も気になりますし、こんなに開放的な空間にはできなかったと思います。

コンパクトなお家でも、快適に暮らすためには収納計画もしっかりと行います。
このシューズクローゼットは、玄関からリビングへ行く廊下にあり、動線上(人が動く流れのこと)に収納を造ったので、使い勝手がとてもいいんです。
玄関に脱ぎっぱなしの靴が散らかることもなく、屋内全てのスペースが快適に暮らせる工夫の一つです。

玄関からリビングの間にあるキッチン。
キッチン後部には、食器を片付けられるカップボード、電子レンジや炊飯器などが置ける棚を設けました。さらに奥には、階段下スペースを有効活用した、パントリーを造るなど、ご家族の使い勝手を考えた間取りになりました。

設計事務所だからこそご提案できる家づくり。
ギミックデザインの施工事例後編は、次回の投稿で公開予定です。ぜひお付き合いください。

 

17 9月 2020

女性建築家の収納アドバイス―家の中にパントリーは必要?―

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こんにちは。大阪府堺市で女性建築家による注文住宅・リフォームを行っている設計事務所ギミックデザインです。

ギミックデザインは、女性だけが在籍する建築事務所ということもあって、女性ならではの目線から家づくりのご提案をすることがあります。
その中で今回は収納計画、特にパントリーについてお伝えしたいと思います

パントリーとは、食品ストックや食器などを収納できるスペースのこと。
共働きのご家庭や、子育て中の方は、毎日買い物に行く時間がないことも多く、食べ物などをストックできるパントリーは、現代のご家庭にとって欠かせないものになっています。
そのため弊社の家づくりでは、ほぼ100%のお客様がパントリーを造られているのです。

ギミックデザインのある大阪などの都市部では、無理のない家づくりをしようとすると、どうしても家全体がコンパクトになってしまいます。その中でパントリーを造るとなると、家によっては小さくしか取れないことも。

 

ですが階段下や勝手口の近くなど、間取りに合わせて場所を工夫し、キッチンの近くにパントリーをご提案しています。コンパクトなお家でも、どの場所に何をどのぐらい収納するかを、事前にしっかり聞き取ることで、使い勝手のよい収納が完成するのです。

玄関収納や、居室の収納など、家全体の収納計画について、これからも定期的に情報を発信していきます。お楽しみに♪

09 9月 2020

日本人の子ども部屋は無難すぎる!?個性のある部屋づくりのススメ

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こんにちは。大阪府堺市で女性建築家による注文住宅・リフォームを行っている設計事務所ギミックデザインです。

 

家づくりに携わる者として、世界各国の家はどんな家なんだろう…と常々気にかけています。

ドイツやアメリカを訪問した際には、実際に一般的なご家庭に足を運び、その家づくりを見せていただいたこともありました。

そこで感じたのは、「日本人の子ども部屋は無難すぎる」ということです。

 

 

例えば、アメリカのとあるお宅では、家全体がウエスタン調で統一され、子ども部屋もウエスタンな雰囲気で溢れていました。

ドイツのお宅では、お子様の好きなカラフルな壁紙を使って、見ているだけで楽しい子ども部屋で、お子様がのびのびと遊んでいました。

 

一方日本では、「大きくなったら飽きてしまうから」「色の好みが変わるから」といった理由で、白を基調とした壁紙が人気です。

「飽きのこないデザイン」と、「無機質な家」はイコールではありません

特に子ども部屋などのプライベートルームは、お子様の好きな色の壁紙を使い、生の色や素材に触れ合うことで、感性も養われると私たちは考えています。

 

以前建てたお家のお子様で、お茶を習っていて、お抹茶が大好きな男の子がいました。

そのお子様が選んだのは、大好きな抹茶色の壁紙。

ピンクが大好きなお姉さんはお洋服もピンクが多く、壁紙にはやはりピンクを選びました。今でもお気に入りだそうです。

 

 

意外と成長しても、好きな色は好きですし、大人になってピンクの壁紙の部屋でも、好きな色に囲まれた暮らしは楽しいものです。

子ども時代に培われた感性は、大人になってからもさまざまな場面でプラスになることでしょう

 

子ども部屋を造る際は、お子様の意見も取り入れて、カラフルで楽しいものにしてみてはいかがでしょうか。

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