楽しい家づくりブログ

16 9月 2021

地鎮祭や上棟式ってナニ?やった方がいい?といった素朴な疑問にお答えします

Posted in 楽しい家づくり

こんにちは。大阪府堺市で女性建築家による注文住宅・リフォームを行っている設計事務所ギミックデザインです。

お家を建てることを検討されている方なら、「地鎮祭」や「上棟式」といった言葉を耳にされたことがあるかもしれません。
ネットや雑誌などにはいろいろな情報が出ていますが、実はこの二つは地域差が大きい行事でもあります。そこで今回は、大阪府を中心とした関西に絞って、地鎮祭や上棟式についてご説明いたします。

 

■氏神様にごあいさつをする「地鎮祭」
そもそも地鎮祭は、地元の氏神様に「これから、この地に家を建てて住まわせていただきます」というご報告や、工事の安全祈願が目的で行われます。
弊社の印象ですが、関西は地鎮祭をする方の割合が多いと思います。
ギミックデザインでは、地鎮祭で使うテントや砂の手配、神主さんのスケジュール調整や、お供え物を用意するなど地鎮祭全般の準備を承っています。そのため、お客様は当日現地に来ていただくだけですので、特に準備の負担はありません。

 

■大工さんへのねぎらいの意味もある「上棟式」
地鎮祭が神事であるのに対し、上棟式は建築儀礼の一つとして、屋根の一番高い位置に棟木を取り付ける際に行われる儀式です。
上棟式は本来、無事に建物が完成することを願って行われてきましたが、関西においては、する方とされない方がちょうど半々ぐらいの印象です。
上棟式では、職人さんへのご祝儀や、持ち帰っていただくものの準備など、お客さまご自身で事前にご準備いただくものもあります。

 

どちらも、「必ずしなければならない」家づくりプロセスではありませんし、執り行うには費用がかかるため、神事や費用の面からどちらもやらないご家庭もあります。
逆に、普段から神様を大切にしている方、儀式を重んじる方にとっては、外せない行事でもあります。
どちらを選択されるにしろ、ご家族が納得される選択をされるように、詳しい内容をお伝えするなど、私たちもサポートさせていただきます。