楽しい家づくりブログ

21 9月 2021

主寝室の広さはどのぐらい必要でしょうか?広さを決めるポイントをお伝えします

Posted in 住まいと暮らし

こんにちは。大阪府堺市で女性建築家による注文住宅・リフォームを行っている設計事務所ギミックデザインです。

お家を設計する際は、各部屋の広さを決めていかなければいけませんよね。中でも主寝室や子ども部屋といった居室は、漠然としたイメージはあっても、具体的にどのぐらいの広さが必要かについては、わかりづらい部分のようです。
そこで今回は、主寝室の広さを決めるポイントについてご紹介したいと思います。

 

Check1 「ベッドの大きさはどのぐらい?」
設計のかなり初期段階にお伺いする質問が、ベッドの大きさについてです。
ダブルベッド一つなのか、シングル二つ、セミダブル二つなど、ベッドの大きさや何台置くかによって、広さが変わります。
ちなみに、ダブルベッドだけなら6帖あれば、部屋を窮屈に感じることはありません。

Check2 「主寝室の収納に何を片付けておきますか?」
ご夫婦の衣類や、スーツケース、季節外の布団など、収納に片付けておきたいものはさまざまです。そこで考えていただきたいのが、何を主寝室に収納したいかについてです。
最近は、「ファミリークローゼット」が周知されていることもあり、「今着るもの」を主寝室の収納に、それ以外のものは全てファミリークローゼットへというご家庭も増えました。
そうした場合は、主寝室にあまり大きな収納は必要ないかもしれません。

 

Check3 「バルコニーは必要ですか?」
主寝室にあるバルコニーは、実際あまり使わない方も多いようです。
かく言う私も、主寝室のバルコニーはほぼ使っていないのですが、掃除はしなければいけないので、ちょっと面倒な空間になってしまっています。
主寝室のバルコニーにお布団を干したい方や、洗濯物を干すスペースとして確保しておきたい方にとっては必要ですが、用途を考えると実はいらないことも多いのです。
エアコンの室外機置場として確保しておきたい方は、小さな置き場を設置することもできますので、そのためにバルコニーを造る必要はありません。
ですが最近は、おうち時間を楽しむために、「くつろぐためのスペース」としてバルコニーを造る方もいらっしゃいます。
これまでの実用的な用途とは違い、趣味的なスペースとして活用したい場合は、あえて広いバルコニーを造るプランもオススメです。

今回は、主寝室の広さを決めるための三つのポイントをご紹介しました。
より詳しく知りたい方は、お気軽にギミックデザインまでご連絡くださいね。