楽しい家づくりブログ

28 9月 2021

お子さまがドアに手を挟んでしまうリスクを予防するには?|女性建築家の家づくりアドバイス

Posted in 住まいと暮らし

こんにちは。大阪府堺市で女性建築家による注文住宅・リフォームを行っている設計事務所ギミックデザインです。

今回の話題は、タイトルのとおり「お子さまがドアに手を挟んでしまうリスクを予防する」方法についてです。
我が子が手を挟んで怪我をしてしまうリスクを予防したいのはもちろんですが、お子さまのお友達が遊びに来た際にも、事故は予防したいものですよね。

 

最近のドア、特に引き戸タイプのものは、ソフトクローズといって、ゆっくりとドアが閉まるようになっていますので、指詰めの心配は少なくなっています。
とはいえ、そのためにドアのリフォームするのは大変ですので、今回は私たちギミックデザインのスタッフが、実際に使用してるグッズをご紹介したいと思います。

ゆびストップ
ドア部分に取り付ける、じゃばら型のストッパーです。
使用しているスタッフによると
・両面テープでくっつけるだけなので、取り付けが簡単!
・一度つけると、なかなか取れないので安心
だそうで、指はさみ対策グッズとしては、一番オススメだそうです。
ただし、じゃばらの間にたまるホコリの掃除がしづらく、ホコリアレルギーのお子さまにはあまり向かないかもしれません。

https://item.rakuten.co.jp/aichi12/10001922/

 

エコキャッチ
開き戸引き込み装置であるエコキャッチは、ゆっくりと閉まるので、詰め込み防止にも。
各部屋の開き戸につけて、使用しているスタッフもいます。

https://www.monotaro.com/g/00383232/

ドアストッパー
手を挟むグッズとして、ポピュラーなドアストッパー。
取り付けが簡単なのがメリットですが、スポンジ製のものは子どもがすぐにつかみ取ってしまって失敗だった…という声も聞かれました。
コーナークッションで試してみたスタッフもいたのですが、こちらもすぐに取れたという報告が…。ドアストッパーを選ぶ際は、強力なものを選んだ方がいいかもしれませんね。

 

対策方法:番外編
グッズで対策するのもいいのですが、そもそも「子どもに開閉してほしくない場所、危ない場所には鍵をつけておく」という方法もあります。
鍵は後から取り付けることもできますが、設計段階でご希望いただきましたら、鍵つきのドアをご提案させていただきますので、ご相談くださいね。

お子さまの安全を考えると、引き戸・開き戸どちらも開閉には危険が伴うものですので、どちらが危険かは一概には言えません。ですので、お子さまが小さな頃には、ある程度対策することを前提に、ドアを選ぶといいかもしれませんね。