05 6月 2013
Posted in いずみのブログ(過去のブログ)
もうすっかり暑くなり、薪ストーブのメンテナンスのため、工事していただいた暖楽舎さんに来ていただきました。まず床を養生して残った灰や燃えかすをだいたい取り除き、煙突の継ぎ目からすすが漏れないように目張りします。天窓から屋根に上がってトップの部分をはずし、煙突にブラシを差し込んでパイプを連結していき、持ち上げるようにしながらすすを落とします。下に降りてトップの部分を外でワイヤブラシで掃除します。煙突のすすは、この、下の部分に落ちています。薪にはほとんど杉の端材を使っていましたが、煙突をまっすぐに立ち上げたのがよかったのでしょうか、針葉樹にしてはすすがサラサラでいい状態とのことでした。ストーブ内部にも落ちてきています。吸塵機を使いながら、部品も外して掃除します。中はこの通りきれいになりました。トップの部分を戻し、外した屋内の煙突も戻して、終了です。すっかりきれいになりました。また次の冬もストーブに活躍してもらいます。”暮しの小さな困事 ⇒ 解決 はこちらから”
byもったいないおばさん
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