楽しい家づくりブログ

08 10月 2020

冷暖房の使用を減らしecoな暮らし、温度差の少ない健康的な暮らし

Posted in 住まいと暮らし

こんにちは。大阪府堺市で女性建築家による注文住宅・リフォームを行っている設計事務所ギミックデザインです。

日本の家の90%は寒いと言われています。
90%と聞くと驚かれるかもしれませんが、皆さんのお家でも、暖房が効いている部屋は暖かいのに、廊下や洗面所などが寒いと感じたことはありませんか?

家全体を冬は暖かく、夏は涼しくする方法としては、全館空調がありますが、コストが高いのがデメリットで、誰でも導入できるわけではありません。

そこでギミックデザインでは、お金をかけずに快適に暮らすために、工夫を凝らした家づくりを行っています。

■換気扇を使って温度を一定に
全館空調の替わりに、空気を循環させるのにダクトや換気扇を使って、冬は暖かい空気を、夏は冷たい空気を、家全体に回し、部屋間の温度差をなくします。
全館空調よりコストを抑えつつ、年間を通して快適な温度を保ちます。

 

■風の流れを把握する
ギミックデザインがある大阪府堺市は、大阪湾からの浜風がある地域です。
風の流れを計算し、窓の配置などを考えれば、しっかりと空気を入れ替えられ、冷房を使う頻度が下げられます。

 

■断熱性能が高い資材を使う
弊社が採用する断熱材は、人体に悪影響がないセルロースのもの。
加えて、断熱性能の高い窓を用い、窓から熱が侵入したり、出ていくのを防ぎます。

温かい部屋から、急に寒い部屋に行くことにより、血圧が上昇して起こるヒートショック。
ヒートショックで亡くなる方は、交通事故でなくなる方より多く、部屋間の温度差は、身近に潜む危険です。これから家を建てる方や、リフォームをご検討中の方は、間取りだけでなく、こうした健康面も考慮して、家づくりに取り組んでくださいね。