楽しい家づくりブログ

27 2月 2018

柱が見える?見えない?~大壁と真壁のこと~ 大阪堺市注文住宅・リフォームなら女性建築設計のギミックデザイン

Posted in 建築はおもしろい

お宅の部屋では、柱は見えていますか?
それとも見えていませんか?

和室に多く見られる、柱の見える工法を真壁(しんかべ)、
洋室に多くみられる柱の見えない工法を大壁(おおかべ)
と言います。

それぞれどんな特徴があるのでしょうか。

 

真壁

●柱が露出しているので、湿気がたまりにくく、
構造材が乾燥した状態を保って耐久性に優れ、
改修もしやすいつくりです。

●腐ったり、白アリに食われたりすることはもともと起こりにくいですが、
柱の状態を目で確認することができるので、万一起きたとしても
被害を最小限に抑えられます。

●木材の表面は細かい凹凸があり、光が散乱して反射が弱められるため、
目にやさしく、柔らかな光沢と質感が感じられます。

●木の柔らかく暖かい手触りが感じられます。

●木のよい香りが漂い、森林浴のような効果があります。

●木が持つ調湿効果をより高め、結露の防止に役立ちます。

●ナチュラルなスタイルを演出します。

●「柱の傷はおととしの…」というように、
家族の歴史が刻まれます。

 

大壁

 ●柱が壁の中に隠れてしまうので、化粧材の柱を使う必要がなく、
コストが抑えられます。

●外壁の厚みを柱の太さいっぱいにとれるので、
断熱材の厚さを確保しやくなります。

●柱の状態を目視で確認きないので、
防腐・防蟻に、より配慮が必要です。

●モダンなスタイルには合い、
木の家の味わいにはやや欠けます。

 

  住宅の新築の際には、好みや予算、機能を考えて、
  自分にぴったりの工法を見つけましょう。

 

byもったいないおばさん

自然素材を使った暖かい木の家、高断熱省エネでヒートショック防止
おしゃれなキッチンリビング収納快適で健康な家づくりを
女性建築家を中心とした女性スタッフがサポートします
建築費用の透明性 注文住宅 耐震 クリニック 新築リフォーム 相談 設計
大阪 堺市 松原 高石 大阪狭山市