私らしい暮らし|01|朝、コーヒーを淹れてから仕事を始める

私らしい暮らし|01|朝、コーヒーを淹れてから仕事を始める

「私らしい暮らし」15の小さな時間

源野 吉佐子

ブログを書いた人/
源野 吉佐子

設計事務所を創業して40年。現在はスタッフも増え、結婚や出産などライフステージが変化しても、キャリアを活かしたい、・社会に貢献したい等の想いと、意欲のある女性が仕事ができる環境をつくり、安心して活躍できる環境づくりに努めています。これからも、一人ひとりの挑戦を応援し続ける会社でありたいと考えています。

今日は、真由美さんと。

お仕事を頑張っている真由美さんへ。
そして、毎日を頑張っているあなたへ。
今日は、「朝、コーヒーを淹れてから仕事を始める」
そんな朝を、一緒に過ごしてみませんか。

朝、目が覚める。
カーテンを開けると、
まだ少し静かな街。
家族が起きてくる前の時間。

真由美さんは、すぐにはパソコンを開きません。
先に、お湯を沸かします。
コーヒー豆を挽いて、ゆっくりお湯を注ぐ。
ふわっと香りが広がる。

その間だけは、
メールも、電話も、今日の予定も、まだ始まっていません。

カップを手にして、窓の近くへ。
外を眺めながら、ひと口。
「今日も忙しくなりそうだな」

そんなことを思いながらも、
まだ少しだけ、何も決まっていない時間です。

ほんの数分。
でも、この数分が好き。
仕事を始める前に、自分の時間がちゃんとある。
それだけで、朝の始まり方が少し違う気がします。

もちろん、毎朝こんなふうに過ごせるわけではありません。
寝坊する日もあるし、朝から予定が詰まっている日もある。
コーヒーを淹れる余裕なんてない朝だってある。

だからこそ、できる日に、少しだけ楽しむ。
そんな時間が、真由美さんには心地いいのかもしれません。

家は、眠るためだけの場所ではありません。
仕事を始める前に、自分の時間を過ごす場所。
帰ってきて、ほっとひと息つく場所。
好きな本を開く場所。
何もせず、窓の外を眺める場所。

そんな小さな時間が、家の中にいくつもあったら。
暮らしは、少し違って見えるのかもしれません。

大きな部屋や、特別なスペースがなくてもいい。
窓辺に椅子をひとつ置けること。
朝の光が入ること。
コーヒーを淹れて、そのまま少し座っていられること。

そんな小さな「好き」が、その人の暮らしをつくっていく。
GIMMIC DESIGN
が大切にしたいのは、そんなところです。

明日の朝。
いつもより少しだけ早く起きたら、コーヒーを淹れてみませんか。
ほんの数分。まだ誰からも急かされない時間。
その時間に、あなたは何をしたいでしょう。
あなたは、どんな朝の時間が好きですか?

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あなたの想いを聴くところから、ギミックデザインの家づくり(=暮らしづくり)は始まります。