こんにちは。大阪府堺市で女性建築士による注文住宅・リフォームを行っている設計事務所ギミックデザインです。
家づくりを検討されるお客さまから、ご相談いただくことが多い「ランドリールーム」。
人気がある一方で、「本当に便利なの?」「室内干しでもちゃんと乾く?」など、気になることも多いのではないでしょうか。
今回は、ギミックデザインのOB・OGさま座談会でお聞きした、実際の使い心地をご紹介します。

◆脱衣室とつながる間取りで家事がスムーズに
今回の座談会の中で、「脱衣室とランドリールームを隣接させて良かった」という声がまず聞かれました。
脱衣室で脱いだ衣類をそのまま洗濯機へ入れ、洗い終わったら室内干しをする。
この一連の流れが短い動線で完結するため、毎日の家事がとても楽になったそうです。
また、スロップシンクを設置したご家庭では、お子さまの部活動で汚れた靴下や運動靴などのつけ置き洗いにも重宝しているとのこと。
しかも、お子さまがご自身で洗っているそうです!
◆室内干しでもしっかり乾く?
「ランドリールームは便利そうだけれど、本当に乾くの?」という疑問を持つ方もいらっしゃると思います。
実際にお住まいのお客さまからは、「朝に干した洗濯物が、お昼頃には乾いています」というお話がありました。
24時間換気システムによって空気が循環しやすく、室内でも乾きやすい環境になっているのがその理由。
また、においが気になる場合は、室内干し用の洗剤を使うことでより快適に使えると教えてくださいました。

◆干すだけではないランドリールームの活用法
ランドリールームは、洗濯物を干す場所としてだけではありません。
お子さまの制服や、ご主人のワイシャツなど、毎日着る衣類をあらかじめ掛けておくことで、朝の身支度がスムーズになるというアイデアもありました。
さらに、ランドリールームの近くに収納を設ければ、乾いたタオルや衣類をその場でたたみ、すぐに片付けることができます。洗う・干す・しまうまでを一つの空間で完結できることも、大きな魅力です。
今回の座談会でも、ランドリールームは満足度の高い間取りの一つとして、多くのご家族からご好評いただきました。
とはいえ、使いやすいランドリールームは、ご家族の人数や洗濯のタイミング、家事のスタイルによって変わります。
ギミックデザインでは、「どんな暮らし方をしたいか」を大切にしながら、ご家族にぴったりのランドリールームをご提案しています。毎日の家事が少しでも心地よくなる住まいづくりを、一緒に考えていきませんか。


