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家づくりコラム
大阪堺市大泉緑地のドングリ
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朝夕秋の気配が感じられるようになり、
草木も秋の姿に変わりつつあります。
ギミックデザインの事務所のすぐ近くにある大泉緑地が、大阪随一のドングリの宝庫と聞き、
仕事帰りに早速ドングリ拾いに行ってきました。
大泉緑地のHPから、だいたいのドングリスポットの見当をつけ、
行ってみると、早くも落ちているドングリが。
大きな実をつけ、食べてもおいしいマテバシイ。
木はこんな感じです。
また、カブトムシやクワガタが樹液を好むクヌギ。
ドングリは特徴的な形です。
9月13日に採ったものですが、どちらもまだ少し青かったり、小さかったりで、
熟しきっていないように見えました。
また日を置いて行ってみたいと思います。
ただし今回は蚊の大群の餌食になったので、行くなら午前中がいいようです。
一般に、ドングリのなる木、特に冬も葉をつけている常緑の木は、
日本の気候に合った「土地本来の木」で、
特別な管理を必要とせず、丈夫に育ちます。
今はうっそうとした大泉緑地も、できた頃は木がまばらだったそうです。
直根性で根が深く張るので、自然災害などにも強く、
また、火事の延焼も防いでくれるそうです。
木の家も、多湿な日本の気候に合っているものですが、
植物も、その土地の自然にあったものが、「エコ」ではないでしょうか。
公園のドングリはとても大きくなりますが、1.5mほどの巾の土地があれば、
伸び過ぎたところは剪定しながら育てられるということですので、
身近なところでドングリと親しめるとといいですね。
byもったいないおばさん