Column

家づくりコラム

女性建築家のティータイムコラム|お正月準備とお正月の暮らし

あと1週間ほどでお正月ですね。
年末は何かとバタバタするものですが、昔は大掃除からはじまって、鏡餅のための餅をついたり、しめ縄や門松を準備したりと今よりもっと忙しかった気がします。

 

今は、大掃除やしめ縄を準備して、年賀状を書くぐらいになりました。
そしてお正月を迎えるために、下着や日用品を新調し、お家も身の回りもきれいに整えるのもいいことだと思います。
新しいものに新調することは、「お清めをする」という意味合いがあります。

 

これは、新しい年になると『年神様』がやってくるといわれていることから行われている習慣です。
門松やしめ縄は、「ここに私たちは住んでいますよ」と神様に伝えるために飾ります。
そして、年神様から一年の幸福を、おすそ分けしていただくのです。
そうした意味合いがあるので、しめ縄をお家の中に飾る方もいらっしゃいますが、外に飾っておきましょう。現代的に、リースを飾ってもいいですよ。

スタッフにお正月の過ごし方を聞いてみると、実家に帰省したり、神社に初もうでに行ったり、福袋や初売りを目当てに出かけたりしているようです。
数日は出かけても、後は自宅でゆっくり…というスタッフが大多数で、正月料理を楽しみながら、家族でのんびり過ごして、日ごろの疲れも癒しています。

お家で過ごす時間が増えると、どうしても食べ過ぎて太ってしまったり、親戚にお年玉をたくさんあげて金欠になってしまうことも。
こうした失敗も、お正月ならではの楽しい思い出になるかもしれませんね。