Column
家づくりコラム
スタッフが自宅で良さを実感中! 自然素材の家には魅力がいっぱい♪
こんにちは。大阪府堺市で女性建築士による注文住宅・リフォームを行っている設計事務所ギミックデザインです。
今回のブログでは、「自然素材」について考えてみましょう。
まず思い浮かぶのは、足触りが良く、冬場でも裸足で暮らせるぐらい肌に馴染むこと。
そして空間自体が心地よい雰囲気に包まれ、ほのかな木の香りに心が癒されます。
家そのものが生きているような、やさしく包み込まれるような温かみを感じられるのが、自然素材の家の魅力です。

スタッフの中にも、自然素材の家を建てた者が複数いますが、さまざまな角度から良さを感じているようです。
とあるスタッフは、「友人が家に遊びに来ると、『いい香りがするね』と言ってもらえる」と教えてくれました。
住んで10年経つので、住人は香りに慣れていますが、外から来た人は無垢独特の香りを褒めてくださるそうです。
同じ無垢材でも針葉樹と広葉樹では、香りの強さが変わります。
スギ・ヒノキ・パインといった針葉樹は香りが強く、クリ・サクラ・ナラといった広葉樹はどちらかというと軽い香りになります。
使う木材を選択する際に、「どう香るか」も検討材料の一つに含めてもいいかもしれませんね。

忘れてならないのは、自然素材を扱う場合の注意点です。
例えば、無垢材は木が生きている証拠として、季節や湿度の変化で収縮することがあります。そのため、床材の隙間が少し空くことも。
住んでいるスタッフは、「この手間も木が生きている感じがして楽しい」とポジティブに受け止めています。
お客さまの好みにはなりますが、汚れや水が気になる場所は、長尺シートを組み合わせるなど、工夫した方がより暮らしやすくなるかもしれませんね。
スタッフが実際に無垢材の家に住んでいるからこそわかる快適さと、人によっては億劫に感じてしまうかもしれない部分。
私たちはそれらをトータルで考えながら、住む人が心からリラックスできる空間を提案しています。
自然のぬくもりを感じながら暮らす家、一緒に作ってみませんか?