27 2月 2018
Posted in 建築はおもしろい
お宅の部屋では、柱は見えていますか?それとも見えていませんか?
和室に多く見られる、柱の見える工法を真壁(しんかべ)、洋室に多くみられる柱の見えない工法を大壁(おおかべ)と言います。
それぞれどんな特徴があるのでしょうか。
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21 2月 2018
無垢の木はとても暖かく感じますが、それはなぜでしょうか。決して木材自体の温度が高いからではありません。
常温で同じ温度の木と鉄を手でさわっても、鉄は冷たく、木は暖かく感じます。それは「体感温度」の違いによるものです。
05 2月 2018
最近の住宅のサッシは、複層ガラスが入っているものが多くなりました。寒い冬、1枚ガラスに比べると、断熱性は格段によくなり、冷気や結露を防ぎ、省エネになります。
同じ複層ガラスでも、種類によって、性能や特徴にはどんな違いがあるでしょうか。
29 1月 2018
街で見かけた美容院の看板です。
台になっている木材は、外部で日光にさらされて退色したものを、おしゃれな素材としてそのまま活かしています。
22 1月 2018
寒さがこたえる毎日、お日さまのあたる場所をつい選んで歩いたりすることがあります。
日なたの暖かさは、輻射熱によるもので、たとえ気温が低くても、直接太陽の熱を体に受けることで、エアコンなどには代えがたい心地よさがあります。
15 1月 2018
寒に入り、冷え込みが厳しくなってきました。寒い季節には、家の断熱が一層気になります。
基礎の断熱に続いて、今回は壁と屋根の断熱材を取り上げます。壁はもちろんのこと、屋根から熱を逃がさないこと、夏には屋根から熱を入れないことは、実は壁以上に大事なことです。
25 12月 2017
Posted in 楽しい家づくり
寒い冬、熱い夏を快適に過ごす住まいづくりには、断熱材が欠かせません。
床下の断熱に関してお勧めするのは、床下に外気を入れない基礎断熱です。床下も室内の一部として空気を循環させることで、足元から室内を暖めることができ、上下の温度差を縮めます。
基礎断熱をする場合、基礎と土台の間にパッキン(写真)を入れて密着させますが、床下の空気は床の換気口から室内と行き来し、湿気もたまりません。
27 11月 2017
新築から5年経過した家で撮った写真です。床は飴色がかり、テーブルは赤味がありピンク色をしています。板材は同時に購入した同じ大阪産の杉材を使っていて、もともとは、どちらもこのテーブルのような色でした。
29 1月 2016
Posted in いずみのブログ(過去のブログ)
昨年秋に、住まい手が薪棚を製作しました。材料は、新築工事で残った材で、柿渋を塗りました。これでストーブの薪がたくさん保管できます。”暮しの小さな困事 ⇒ 解決 はこちらから”
byもったいないおばさん
03 3月 2015
Facebookやっています!”ギミックデザイン 一級建築士事務所 はこちらから” byもったいないおばさん
06 2月 2015
28 1月 2015
01 1月 2015
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26 12月 2014
16 12月 2014
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