28 11月 2012
クラフトマンのペレット・薪兼用ストーブは、オーブンとして、ストーブ内部や、灰受けで調理もできるとのことなので、焼きリンゴを作ってみました。紅玉リンゴの芯をくり抜いて砂糖とバターを詰め、ダッチオーブンに入れて燃えて暖まったストーブの中へ。燃えている薪を奥へ寄せて手前に置きます。時間の加減はよくわからないので、奥しか火が当たらないし長めにと、30分焼いて前後を変えてもう30分。焼けたかな、と見ると、だいぶ焼き過ぎてくずれてしまいました。でも、シナモンパウダーをかけて、プレーンヨーグルトを添えて食べると、味はなかなか美味でした。太陽の恵みで作ったものをいただいている幸福感も味わえます。byもったいないおばさん
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19 11月 2012
Posted in いずみのブログ(過去のブログ)
少し寒くなってきたこの頃ですが、ペレット薪兼用ストーブの購入先である京都ペレット町屋ヒノコさんより、使用説明に来ていただき、初めてストーブに点火しました。機種は釜石にある石村工業さんの、クラフトマンペレット・薪兼用ストーブです。家の主は薪ストーブ等の使用経験は全くありませんでしたが、ペレットの場合と薪ストーブの場合についてとても丁寧に説明していただき、早速薪ストーブとして使用を始めました。当面は、新築工事の端材がたくさんありますので、それを使用していく予定です。試行錯誤で薪や、給気の微妙な加減をしながら動く炎を見ていると飽きることがなく、輻射熱のストーブにあたると芯から暖まるような感覚で、心も満たされていきました。byもったいないおばさん
29 10月 2012
運動会や遠足を行うにはぴったりの季節ですね。私は栗が大好きなので 美味しいモンブランケーキがないかな・・・・ って思っている今日この頃です。さて、先日初めて経営セミナーに参加しました 内容は 『公的融資・補助金を活用して資金繰りを改善しよう』という内容でした。正直、経営者でない私は直接関係ない話ではありますが、所員の立場でも 勉強になるお話でした。公的融資や補助金以外で子供の事での助成や補助金に対しても情報を知ってるか知らないか、また 手続きをするかしないかでは 大きく違ってきます。今回経営セミナーを聞いて 色々な情報を得て、かつそれを 生かしていけたら良いな・・・と思いました。
20 10月 2012
子どもが小さいうちは一緒にお風呂に入って洗います。今付いてる扉が開き戸で、一人でお風呂を使う時は何も思わ無かったのですが、子どもたちと入るようになってさあ、出ようね、としたとき壁際に体を寄せて注意しないとドアにあたってしまいます。擦り傷が出来たこともあります あ~~あこんな事なら折れ戸にしておけばよかった(^_^;)このユニットバスは10年以上経っているので、メーカにはこのサイズのドアはありませんでした。引戸ままいかれるか、ユニットバスごと交換してくださいとメーカー回答。そこでサッシメーカーの浴室ドアをカットして既存のドア枠に被せるカバー構法で折戸を実現しましたドアのカラーも既存とピッタリで出来上がりは上々でした。お客様は 『これで子どもが怪我しなくて、安心だわ』と喜んでおられました。 女性1級建築士 源野きさこ ”暮しの小さな困事 ⇒ 解決 はこちらから”
18 10月 2012
H邸、素敵なエクステリアリフォーム工事 癒しの空間が完成いたしました Before After 隣家の気になる目線は、木の目隠しで造作して、花壇はレンガを積みスペースの区別ですっきりした感じになりました。春には草木で華やかになるのが楽しみです BeforeAfter くつろぎのスペースウッドデッキお天気の良い休日はここでお茶をする楽しみが増えました BeforeAfter 水洗もレンガで造作 ステキに使いやすくなりました。施主様は、 ステキになったお庭に大変感激されて喜びのおすそ分けを頂きこちらが大感激です by chii ”暮しの小さな困事 ⇒ 解決 はこちらから”
16 10月 2012
今日は10月後半にもかかわらず半袖で過ごせるくらいの良い天気ですね 先日 エグゼクティブライフプランナーでかつMDRT会員資格をソニー生命入社2年目の2005年に取得された 篠原隆徳さんが来社されました。私は、その方のお話を聞いて思わずひきこまれてしまいました・・・そして「人の人生に関わる仕事を命がけで取り組んでおられる方」の営業は自信に満ち溢れた内容でした。ライフプランナー?とファイナンシャルプランナー?はどう違うのかな・・・・って思いましたが、どちらにせよ、子育て中の私にとって今後どれだけの生活費、教育費、家のローンや維持費(リフォーム費含)が何年にどれ位必要で どれだけ貯金したらよいのか相談したい気持ちになりました。私達も 人の命を預かっている「家」を造る建築士事務所として 「家づくり」の事だけでなく、「住まいと暮し」にかかわる全ての事について新規のお客様にもOBのお客様にも快適に過ごしてもらえるアドバイスを自信をもってしていきたいと思います。もともと塗り壁材をはじめ、吹付材、壁装材の営業をされていた経歴もある方なので、建設業に特化したライフプランナーさんとして今後 当社のイベントセミナーでお話していただきたいと思います。その際には ぜひイベントにご参加くださいませ。 by akkey
05 10月 2012
朝晩 少し肌寒くなってきました・・・・。皆さん、風邪などひいてませんか?でも明日からの三連休は秋晴れのようです・・・。 さて、9月15日の「老人の日」に(2003年から祝日法の改正で制定)デイサービス「太陽の光」の場所にて 二回目のセミナーを開きました。今回は 冬に向けての内容も含まれました。高齢者の死亡原因を調べますと、皆さん良くご存じだと思いますが、第1位 ガン、第2位 心筋梗塞、第3位 脳卒中、第4位 肺炎 第5位 不慮の事故となっております。と、いうことで、今回は「冬のヒートショックにより、心筋梗塞や脳卒中や不慮の事故を防ごう」という内容も追加してさせて頂きました。このヒートショックが原因でえ死に至るケースは、年間10,000件を超えるとも言われているそうです。特に 冬のお風呂は特に気をつけて下さい。最新のお風呂は またぎやすくて広めの浅めが主流となっておりますが、昔のステンレスのお風呂は、深めのお風呂で高齢者の方はまたぎにくかったりしますので、システムバス等にリフォームしたり、手摺りをつけたり、少しでも配慮していただくと良いかと思います。なお、ご家庭で出来る簡単な工夫は、家の中の温度差を低く抑える事が大切だと思います。節電と言われておりますが、命にもかかわってきますので十分ご注意下さい。”1日でも長く自立した生活をするため”にもご家族で今一度相談されてみては如何でしょうか?もしご相談したいことがありましたら、ぜひ次回のセミナーにご参加くださいませ。女性一級建築士と福祉用具専門相談員がご相談させていただきます。次回は10月27日(土)となります。お申込みは ここをクリックしてください。前回のセミナー報告は ↓ ↓ http://blog.livedoor.jp/gimmic_ie_clinic/archives/1475714.html当社は堺市 女性一級建築士事務所です。是非 ホームページもご覧ください。 http://gimmic-d.com/
06 8月 2012
屋内の、上下の温度差の解消のため、循環ダクトを設置しました。
冬季には棟側の高い位置の天井近くから温まった空気が取り込まれ、
ファンによって、基礎断熱で室内化した1階の床下へ送られて、
1階床の換気口から出てきます。
夏季は逆に、床下の涼しい空気を室内に送ります。
byもったいないおばさん
02 8月 2012
浴室の床と腰壁の仕上げには、炭化コルクのタイルを使いました。
このコルクタイルは、防水性、耐腐食性に優れ、防虫・防カビ効果があります。
水に濡れても滑りにくく、冬にも足元が冷たくありません。
万一、転んでも弾力性によってケガを防ぎます。
31 7月 2012
最もエネルギーを多く使う暖房には、
ペレット・薪兼用のストーブを取り入れました。炉台は大谷石で造りました。
電気を一切使わずに、木や、製材副産物を圧縮成型したペレットを燃やします。
化石燃料と違って木が自分で吸収したCO2を燃焼で再放出するだけなので、
カーボンニュートラルであり、CO2排出量を減らすことができます。
26 7月 2012
暑~い毎日が続いてますが、皆さん 夏ばてしてませんか?明日は土曜の丑です、「精の付くもの」うなぎでも食べて夏ばて防止したいものですね。 さて、先日7月7日の七夕の日に『転ばぬ先の杖』と題しまして、泉大津市のデイサービス 「太陽の光り」の場所で第1回目リフォームセミナーを開きました。セミナーを開いた場所は、今年の正月明け早々に当社に電話をかけてこられ、用途変更と改修工事をさせて頂いた場所です。ご縁があり、段差解消・手摺りの取付などのセミナーを開くことになりました。今回は少しでも安全にご自宅で過ごしたいと思っておられる方が 熱心に受講してくださいました。次回は8月25日(土)となります。先日のセミナー報告は下記ホームページをご覧ください。 ↓ ↓ http://gimmic-d.com/event/当社は堺市 女性一級建築士事務所です。是非 ホームページもご覧ください。 http://gimmic-d.com/
17 7月 2012
内装には、調湿性・耐火性に優れた多機能けい酸カルシウム板、
「内装モイス」を使用しました。
モイスの原料は、シリカ・石灰・バーミキュライトといった天然素材で、
廃棄の際は、モイスを砕いて土に混合すると、石灰・シリカは植物のミネラル肥料となり、バーミキュライトは有機肥料保持材として利用されながら時間を経て土に還ります。
余った材料も、調湿材とすることができます。
26 6月 2012
電力を少しでも自給するため、太陽光発電の設備を設置しました。
発電所の負担を軽くし、原発を使わなくなることに
いくらかでも貢献できればと考えます。byもったいないおばさん
19 6月 2012
外壁上塗りのあと、掻き落として仕上がりです。
外壁には火山灰を原料とする「そとん壁W」を使用しています。
この上塗り材は、保水性があり、水を含むと気化熱で建物の温度を下げます。byもったいないおばさん
11 6月 2012
屋根の断熱材には、北海道の間伐材の繊維を使った「ウッドフィバー」を使いました。
熱容量が大きく、安定した室内温度を保つことができます。byもったいないおばさん
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